市原湖畔美術館がリニューアル休館中に出張ワークショップを開催!市内各所でアート体験


千葉県市原市の市原湖畔美術館が、2026年1月から3月までのリニューアル期間中に「出張!市原湖畔美術館」と題した特別企画を展開している。休館中も市民がアートに触れる機会を提供するため、市原市北部の各所でアーティストによるワークショップを実施する取り組みだ。
2月8日には姉崎保健福祉センターで「プッシュトイをつくろう!」を開催する。美術館の人気作品「トイソルジャー」をモチーフにした木製のプッシュトイを制作するワークショップで、講師はアーティストの土谷享氏が務める。台座を押すとトイソルジャーが伸び縮みする仕組みで、参加者は自分だけのオリジナル作品を作ることができる。材料費は1000円で、現在は満員のためキャンセル待ちとなっている。
2月21日と22日の両日には、市原市立中央図書館で松元悠氏による「いちはら青空新聞社」が開催される。かつて日本に存在した「報道画家」の役割に着目し、新聞記事やニュースを木版リトグラフで作品化するワークショップだ。参加者は独自の視点で出来事を絵にし、版画技術を学びながら表現の可能性を探る。
3月7日と8日には、西原尚氏が考案した楽器「ワオン・ホン」を使った音楽隊結成プロジェクトが行われる。オオカミの遠吠えのような音を奏でる不思議な楽器を体験し、2日目にはユニモちはら台周辺を練り歩くパフォーマンスを実施する予定だ。
さらに3月21日と22日には、三宅感氏による「顔彫刻をつくろう!」がいちはら子ども未来館で開催される。紙粘土で大切な人の顔を制作し、完成作品は一週間展示される。各ワークショップの詳細や申し込みは市原湖畔美術館の公式ウェブサイトで確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000173.000127749.html