東京都美術館で「スウェーデン絵画」展が1月27日開幕!ミナ ペルホネン皆川明氏とのコラボも実現


東京都美術館の開館100周年を記念した展覧会「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」が、2026年1月27日から4月12日まで東京・上野公園の同館で開催される。19世紀末から20世紀にかけてのスウェーデン美術黄金期の作品を本格的に紹介する展覧会で、スウェーデン国立美術館の全面協力のもと実現した。
本展の開催を記念して、デザイナーの皆川明氏とミナ ペルホネンが特別企画に参加することが決定した。皆川氏はスウェーデンの伝統工芸品であるダーラナホースに絵付けを施し、その描きおろしたダーラナホースをプリントしたミナ ペルホネンのバッグが展覧会特設ショップで2月中旬より数量限定で販売される。皆川氏は19歳で初めてスウェーデンを訪れ、現地でのアート体験が現在のデザイン理念の原点となった。2024年にはスウェーデン国立美術館で展覧会が開催されるなど、同国との深い交流が続いている。
展覧会では、1880年頃からフランスで学んだスウェーデンの若い芸術家たちが、帰国後に自国のアイデンティティを示すべく創造した作品を展示する。自然や身近な人々、日常にひそむ輝きを親密で情緒あふれる表現で描き出した作品の数々を通して、北欧ならではの感性に迫る内容となっている。
公式図録は全248ページのA4変形サイズで、出品作品を全てカラー図版で掲載し、作品解説やスウェーデン絵画を深く知るためのコラムを多数収録している。価格は3300円。オリジナルグッズとしては、出品作品の図柄を使用したアイテムやダーラナホースのオリジナルイラストグッズに加え、世田谷の北欧菓子店「FIKAFABRIKEN」とコラボレーションした限定缶も登場する。
音声ガイドのナビゲーターは、NHK「世界はほしいモノにあふれてる」のMCとして北欧文化に触れてきたJUJUさんが務め、声優の日野聡さんがナレーションを担当する。会場レンタル版は650円、アプリ配信版は700円で利用できる。
2月の金曜日夜間開室時には「まったりフライデー」と題した特別企画を実施する。スウェーデンの習慣「Fredagsmys」にちなみ、展示室に椅子を増設してリラックスした鑑賞環境を提供するほか、音声ガイドのスペシャルトラックで「スロールッキング」を体験できる。観覧料は一般2300円、大学・専門学校生1300円、65歳以上1600円で、18歳以下は無料となる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000163881.html