北千住の「大橋眼科」移築再建プロジェクトが全国アワードにノミネート!1,224名の支援で守る大正浪漫建築


「まるでジブリの世界のようだ」と称される北千住のランドマーク、大橋眼科の移築再建プロジェクトが、クラウドファンディングサービスREADYFORが主催する「READYFORファンドレイジング クラウドファンディングインパクトアワード2026」にノミネートされた。約1万件の対象プロジェクトから選ばれた20件の1つとして、その社会的意義が高く評価されている。
大橋眼科移築再建プロジェクト実行委員会が実施したクラウドファンディング「北千住のランドマーク大橋眼科を後世に遺し、開かれた場所を作りたい!」は、解体の危機に瀕した大正浪漫の建築を守るために始動した。当初は無謀とも言われた挑戦だったが、1,224名の支援者と地域の人々の協力により、プロジェクトは着実に前進してきた。
現在、一般投票で決定する「オーディエンス賞」の投票が2026年2月6日23時59分まで実施されている。投票は誰でも可能で、所要時間は約1分程度だ。昨今の建築費高騰など、再建への道のりは決して平坦ではないが、実行委員会は諦めることなく可能性を模索し続けている。
今回のノミネートは、単なる建物の保存にとどまらず、地域の歴史や文化を「未来への遺産」として繋いでいく活動が評価された証となった。このアワードを追い風に、プロジェクトはさらなる推進を目指す。最終的な受賞プロジェクトは2月18日に決定される予定である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000037884.html