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65歳で映画監督を目指す漫画『海が走るエンドロール』完結記念、賞金30万円のフィルムコンペ開催!

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報道発表
「海が走るエンドロール フィルムアワード」ティザービジュアル(プレスリリースより)

秋田書店は、たらちねジョン氏による人気漫画『海が走るエンドロール』が2025年11月に完結したことを記念し、一般から広くショート動画作品を募集するフィルムコンペティション「海が走るエンドロールフィルムアワード」を開催すると発表した。漫画作品が主催するフィルムコンペティションという異例の試みとなる。

本アワードでは、作品の主人公である茅野うみ子の心が揺れ動いた時の表現や作品タイトルに紐づく「海が走る瞬間」をテーマに、15分以内のショート動画作品を募集する。「海が走る瞬間」とは、心が揺れ動いた瞬間のこと。何気ない日常や言葉にならなかった感情など、自由に映像で表現できる内容となっている。

応募作品の募集は2026年2月9日12時から開始され、審査員による審査やSNS上での投票により入賞作品を決定する。グランプリの受賞者には賞金30万円が贈呈されるほか、作品は『海が走るエンドロール』最終巻発売時のプロモーション映像として採用される。準グランプリには賞金10万円、審査員賞や読者賞も用意されており、授賞式は2026年5月14日に開催予定だ。

応募資格はプロ・アマチュア、年齢、国籍を問わず、個人・グループいずれの応募も可能。参加費は無料で、複数作品の応募もできる。作品募集期間は2026年2月9日から4月3日までとなっており、公式サイトのエントリーフォームから応募する形式だ。

『海が走るエンドロール』は、65歳を過ぎ夫と死別した女性・うみ子が、映像専攻の美大生・海との出会いをきっかけに映画監督を目指す物語。宝島社「このマンガがすごい!2022」オンナ編で1位にランクインし、2年連続でランクインを果たした。現在累計127万部を突破している人気作品だ。

作者のたらちねジョン氏は「『海が走るエンドロール』というタイトルを決めるまでに、たくさんの時間と悩みがあった。この言葉がどのような映像作品として発信されるのか、どのような波になるのか、それがとても楽しみ」とコメントしている。65歳のうみ子が映画制作の世界に足を踏み入れたように、秋田書店は本アワードで映像制作を志す人たちを応援していく。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000805.000040601.html