NTT東日本のICCキッズ・プログラムが文部科学省の表彰で優秀賞を受賞!子どもたちの体験活動が高評価


NTT東日本が運営するNTTインターコミュニケーション・センター(ICC)の展覧会「ICC キッズ・プログラム 2024 キミ( ).コード( ).セカイ( )」が、令和7年度「いーたいけんアワード(青少年の体験活動推進企業表彰)」において、優秀賞(大企業部門)を受賞した。
文部科学省が主催する権威ある表彰制度
「いーたいけんアワード」は文部科学省が主催し、社会貢献活動の一環として青少年の体験活動に関する優れた取り組みを行っている企業を表彰する制度である。2025年度は63社からの応募があり、その中から特に優れた実践を行った企業が選ばれる。文部科学大臣賞、優秀賞、特別賞、奨励賞の4つの賞が設けられており、今回ICCの取り組みは優秀賞に輝いた。
プログラミング的思考を育む展覧会
受賞対象となった「ICC キッズ・プログラム 2024 キミ( ).コード( ).セカイ( )」は、2024年7月23日から8月25日まで開催された展覧会だ。メディア・アート作品を規則性、ランダム性、自律性、数学などのプログラミング的な視点から鑑賞・体験できる内容となっている。会期中には約4,800名が参加し、「もっとプログラミングをやりたい」「ディスプレイに触れて音やイメージがでることが面白かった」など好意的な声が多数寄せられた。
2020年度より小学校でプログラミング教育が必修化され、論理的思考力や創造性、問題解決能力などの育成が求められる中、本展覧会はこうした社会的背景にも呼応している。多様なメディア・アート作品の展示鑑賞やワークショップを通じて、物事を論理的に分析・分解し、段階的にとらえるプログラミング的思考を、鑑賞・体験の両面から学べる場を提供した点が高く評価された。
充実した展示とイベント内容
展覧会では、甲南女子大学文学部メディア表現学科准教授の高尾俊介氏を共同キュレーターに迎え、ICC学芸員鹿島田知也とともに企画を実施した。7組の出品作家による作品展示に加え、会期中は出品作家やキュレーターらによる各作品のテーマや特徴に沿ったワークショップ、ギャラリーツアーなどさまざまなイベントも開催され、子どもたちが興味・関心を深められる場を創出した。
NTT東日本は今後も、ICCキッズ・プログラムをはじめとするICCの活動を通じて、科学技術と芸術文化の対話を促進し、次世代を担う子どもたちが楽しく学べる場であり続けられるよう、体験活動を継続的に推進していく方針である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001282.000098811.html