夏井いつき先生の添削で俳句が上達!初心者の悩みを解決する『俳句添削事典』が発売


株式会社朝日出版社から、俳句初心者の悩みに応える画期的な一冊『夏井いつきの俳句添削事典』が2026年1月30日に発売される。テレビ番組『プレバト!!』でおなじみの俳人・夏井いつきが、ネット俳句教室「おウチde俳句くらぶ」に寄せられた投句から厳選した608句を添削し、俳句の「直しどころ」を具体的に示した実践的な内容となっている。
俳句を作ってみたものの、「どこをどう直せばいいのかわからない」という悩みを抱える初心者は少なくない。本書では、原句と添削例を対比しながら、どこをどう直すのかを具体的に解説することで、俳句の上達に必要なポイントが自然と身につく構成になっている。
内容は「季語がない」「字余り・字足らず」「助詞の使い方」「切れ」「凡人ワード」「説明しない」など、俳句で頻出するミスを項目別に整理した。気になる項目から引ける構成で、初心者の疑問解消から経験者の推敲まで幅広く活用できる"添削事典"として機能する。
さらに本書には、「季語はどう選ぶ?」「季重なりはどこまでOK?」といった迷いに対し、一句を作る→推敲する→完成させるまでの流れをチャート形式で可視化した実践的なツールも収録されている。原句を分析し、自分なりに推敲し、添削例と比べるというトレーニングを重ねることで、"自分で直せる力"である「俳筋力」が確実に身についていくという。
夏井いつきは「はじめに」の中で、「俳句は才能ではなく、筋トレなのです」と述べ、地道なトレーニングの重要性を強調している。初心者を対象としているが、句会を開きたい人や初心者指導に苦心している人にも手に取ってほしい一冊だとしている。定価は2,090円(本体1,900円+税)、A5判192ページで展開される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000235.000038445.html