浜名湖リゾートホテルに約9,000冊の「ブックチャペル」誕生!アニメ聖地・浜松ならではの新体験


静岡県浜松市の「グランドメルキュール浜名湖リゾート&スパ」が、2026年2月1日に元ウェディングチャペルをリニューアルした「ブックチャペル」をグランドオープンした。浜名湖の壮大な景観を眺めながら、約9,000冊の漫画・アニメ関連書籍・絵本を楽しめる読書スペースとして生まれ変わった施設は、オールインクルーシブのサービスに含まれる新たな魅力として注目を集めている。
アニメの聖地・浜松ならではの選書が魅力
浜松市は「エヴァンゲリオン」や「ゆるキャン△」など多くの名作アニメの舞台となっており、「訪れてみたい日本のアニメの聖地88」にも選出されている。市を挙げて聖地巡礼を推進する地域特性を活かし、ブックチャペルでは浜松市が舞台になっている人気漫画を中心に選書を行った。単なる本棚の設置にとどまらず、浜名湖の絶景を背景にしたフォトスポットとしても機能する空間設計が特徴だ。
天候に左右されない体験型コンテンツを充実
ホテル側は、チェックイン・チェックアウト時の待ち時間や天候に左右されやすい滞在体験を課題と捉え、館内で完結する体験型コンテンツの充実を進めてきた。ブックチャペルは営業時間を15時から21時、および7時から10時に設定し、宿泊客が自由に利用できる。夜間には幻想的なライティングも施され、昼夜で異なる雰囲気を演出している。
ホラー体験やスポーツアクティビティも導入
ブックチャペル以外にも、館内では「株式会社怖がらせ隊」監修の周遊型ホラー体験を通年で実施する。屋外スペースではフィンランド発祥の「モルック」やヨーロッパ発祥の「ボッチャ」などのアクティビティも導入され、読書・エンターテインメント・スポーツを組み合わせた多様な過ごし方が可能になった。これらすべてがオールインクルーシブに含まれており、追加料金なしで楽しめる点が大きな魅力となっている。
2026年1月31日に放映されたテレビ静岡「しずおかバカ売れの法則」でも紹介され、静岡県民限定のお得なプランも発売中だ。地域のカルチャー発信の場としての機能も果たしていく方針で、今後の展開にも期待が高まる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000757.000052177.html