「BAUM」が桜の香りを体験できるポップアップを下北沢で開催!西加奈子・小川糸の書き下ろし作品も


資生堂が展開するスキン&マインドブランド「BAUM(バウム)」が、2026年2月6日から8日までの3日間、下北沢BONUS TRACKにて期間限定の香りのギャラリー「Bloom Within-内なるつぼみを咲かせる-」を開催する。このイベントは、2月5日に数量限定で発売されるオードトワレとハンドウォッシュ「サクラツリー」のローンチを記念したもので、入場は無料となっている。
会場は2つのギャラリー空間で構成され、それぞれ異なる体験を提供する。GALLERY 1では、桜染のタペストリーが彩る空間で新製品を試すことができ、来場者は自分好みのモチーフや桜染の紐を選んで「フレグランス オーナメント」を作るワークショップに参加可能だ。新製品の購入者には、香りをまとった特別な「フレグランス バッグ」に入れて商品が渡される特典も用意されている。
GALLERY 2では、視覚で香りを捉えるインスタレーションが展開される。注目は、人気作家の西加奈子氏と小川糸氏がBAUMサクラツリーの香りからインスピレーションを受けて書き下ろした掌編小説とエッセイの初公開だ。さらに、染色家の小室真以人氏と樹木医の中村雅俊氏のインタビューコンテンツも展示され、香りという目に見えない価値を言葉とアートで表現する試みが行われる。
今回発売される「サクラツリー」シリーズは、さくらの蕾がほころぶ瞬間の樹木の息吹をテーマにした製品だ。清らかで可憐なウッディフローラルの香りが特徴で、オードトワレは19,800円、ハンドウォッシュは4,400円で展開される。パッケージには手染めの「桜染」テキスタイルが使用され、オードトワレのキャップには山桜材が採用されるなど、細部までこだわりが感じられる仕上がりとなっている。
BAUMは「樹木との共生」をテーマに2020年に誕生したブランドで、樹木由来成分の研究や森林浴のような心地よさを提供する製品開発に力を入れている。早春の香りとともに、一足早い春の訪れを体感できるこのイベントは、香りとアート、文学が融合した特別な空間として注目を集めそうだ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000071730.html