エマ・トンプソンが"生理アドバイザー"に就任!アカデミー賞ノミネート作品が話題


ショート映画配信サービス「SAMANSA」で独占配信中の『ジェーン・オースティンの生理ドラマ』が、第98回アカデミー賞短編実写映画賞にノミネートされた。本作は、19世紀初頭の優雅な英国を舞台に、現代でもタブー視されがちな「生理」をテーマに、鋭い風刺とユーモアで描いた12分間の作品である。
特に注目を集めているのが、名優エマ・トンプソン氏の参画だ。『いつか晴れた日に』でアカデミー賞を受賞した彼女は、ジェーン・オースティン作品の象徴とも言える存在である。監督からアカデミー賞キャンペーンへの協力を依頼された際、彼女は「実務に関わっていないのにプロデューサーとして名を連ねるのは気が引ける」としながらも、「エグゼクティブ・メンストラル(生理)・アドバイザー」という異例の肩書きなら喜んで引き受けたいと快諾した。
物語は1813年のイギリスが舞台となる。高学歴のディックリー氏が愛しのエストロジーナにプロポーズをするが、彼女の服に大量の血が付いていることに気づく。傷を負ったと心配するディックリーだが、そこで信じがたい女性の秘密を知ることになるという展開だ。
SAMANSAは月額490円で世界各国から厳選したショート映画を配信するサービスで、現在500本以上の作品をラインナップしている。上映時間は30分以下で完結するため、通勤時間や日常のスキマ時間に映画体験が可能だ。授賞式は日本時間3月16日に控えており、本作は日本語字幕付きで配信中となっている。
同サービスでは過去にも、第86回アカデミー賞最優秀短編実写映画賞を受賞した『ヘリウム』や、第95回で同賞を受賞した『アイリッシュ・グッバイ』など、世界最高峰の映画祭で認められた傑作ショートを多数配信している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000082116.html