NMB48・安部若菜の新作小説が3月発売!転校生との切ない青春を描く


NMB48安部若菜による小説第三作が登場
株式会社KADOKAWAは、NMB48安部若菜さんの新作小説『描いた未来に君はいない』を2026年3月2日(月)に発売することを発表した。『アイドル失格』の著者として知られる安部さんが贈る第三作は、小説家志望の高校生と不思議な能力を持つ転校生による、甘酸っぱい恋愛青春小説である。
「握手をしたら人の心が読める」転校生との物語
主人公は冴えない高校生・鳴海大和。クラスに大阪から転校してきた南奈海は「握手をしたら人の心が読める」という不思議な力を持っている。鳴海が小説を書いていることを南に打ち明けると、彼女は自分を主人公にした小説を書いてほしいと提案する。創作活動を通して心を通わせる二人だが、ある日南から20歳まで生きられないと告げられ、物語は大きく動き出す。
著者自身の想いが込められた作品
安部さんは本作について、「ひねくれたところがあり、実は恋愛や青春を描いた小説は得意ではなかった」と明かしている。それでも「こんな私でも瑞々しい青春を感じられる物語を作りたい」という思いから本作を執筆した。高校生からアイドル活動をしていて恋愛とは縁遠い人生だったという安部さんは、「こんな恋愛が世界のどこかにあればいいな」と願いながら鳴海の日々を描いたという。
書店限定特典情報も解禁
各店舗では限定特典が用意されている。Amazonでは2026年6月24日までの期間限定で安部若菜さんによる朗読音声を配信。紀伊國屋書店新宿本店では特別限定カード、HMV各店舗では特別限定しおり、TOWER RECORDSとTSUTAYAでは書き下ろし小説付きの特別限定ポストカードが数量限定で提供される。電子書籍版には巻末にアナザーストーリーが挿入される予定だ。
書籍詳細
定価は1,760円(税込)で、電子書籍も同日配信される。本作は「小説 野性時代」2025年5月号から11月12月合併号、特別編集2025年冬号に連載されたものをまとめたものとなる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000018501.000007006.html