小説家・飛鳥部勝則『フィフス』書泉から同人誌出版決定


『堕天使拷問刑』著者の最新刊が同人誌として登場
株式会社書泉は、小説家・飛鳥部勝則氏の最新刊『フィフス』を同人誌として出版する。2024年11月5日より予約受付を開始し、12月2日に店頭発売される。本作は、同社が進める「芳林堂書店と、10冊 第2シーズン」の第1弾として展開される企画だ。
14年ぶりに続編が実現した経緯
『フィフス』は2010年に『このミステリーがすごい!』大賞STORIES(宝島社)で発表された短篇小説である。飛鳥部作品の中で初めて続編が意識された構成だったが、発表の機会がなく現在に至っていた。書泉は2023年に『堕天使拷問刑』の復刊を皮切りに、著者の7作品を復刊し、合計1万冊以上を販売した実績を持つ。今回、その続編を書き下ろしとして収録し、1冊の新刊文庫書籍として同人誌で出版する運びとなった。
イラストレーター鈴木康士氏による描き下ろし装画
書籍化にあたり、イラストレーターの鈴木康士氏が登場キャラクター「蘭冷」を描き下ろした。この美麗イラストを使用したB6版のイラストアクリルボード付有償特典版も同時に予約販売される。通常版は税込1,500円、有償特典版は税込3,700円で販売予定だ。
予約受付は11月5日から、先行販売も実施
予約受付は2024年11月5日より、書泉オンラインおよび芳林堂書店高田馬場店、書泉グランデ、書泉ブックタワーで開始される。また、12月1日に東京ビックサイトで開催される「文学フリマ東京39」の芳林堂書店高田馬場店ブースでは、発売日に先駆けて先行販売が実施される予定だ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005920.000016756.html