横須賀市が60歳以上向けパルクール教室を全国初開催


転倒予防に効果的なシニア向けパルクール教室がスタート
横須賀市は「アーバンスポーツのまち」を掲げ、子どもから高齢者まで全世代が楽しめるアーバンスポーツの推進に取り組んでいる。その一環として、スポーツコミュニティよこすか及び東京都体操協会パルクール委員会と連携し、60歳以上を対象とした「転ばないためのパルクール教室」を全国に先駆けて定期開催することを発表した。
本教室は、バランス感覚や筋力の向上、転倒予防などが期待でき、高齢者の方でも無理なく安全に楽しめる内容となっている。講師は理学療法士の資格を持つパルクールインストラクターで、パルクールアスリートでもある中村健人氏が担当する。
人気教室「パルスカ!」から新たにシニア向けクラスを展開
令和7年7月から北体育会館で、令和8年1月からは南体育会館でも開講しているパルクール教室「パルスカ!」は、開講から7か月で延べ約150人が参加するなど人気を博している。この好評を受けて、2月からは新たに北体育会館にて、60歳以上を対象とした教室も開講する運びとなった。
教室は毎週火曜日14時15分から14時45分まで、北体育会館3階競技場で開催される。参加費は500円で、3月までの開講記念価格となっている。対象は60歳以上の方で、70代、80代も参加可能だ。
理学療法士とアスリートの両面を持つ講師が指導
講師を務める中村健人氏は、横須賀市在住のパルクールアスリートであり、現役の理学療法士でもある。第3回全日本選手権への出場や、横須賀市で開催した「PARKOUR TOP OF JAPAN YOKOSUKA 2023」フリースタイル種目6位入賞の実績を持つ。「パルスカ!」開講当初から指導に携わり、横須賀のパルクールシーンを牽引するオピニオンリーダーとして活躍中だ。
申込は電話、ショートメール、LINE、申込フォームから可能で、動きやすい服装と室内履きまたは裸足での参加が推奨されている。主催はスポーツコミュニティよこすか、運営は東京都体操協会パルクール委員会が担当し、横須賀市が協力する。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000542.000128894.html