シンガポールの学生6名が来日、日本の社会福祉を学ぶJENESYSプログラム


社会福祉をテーマに日本の取り組みを視察
日本政府が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS」において、シンガポールの学生6名が2026年1月20日から1月27日まで来日する。本プログラムでは、社会福祉を専攻しているシンガポールの高校生・専門学生5名と引率者1名が参加し、少子高齢化をテーマに日本の高齢化対策や幼児教育、引きこもり対策、福祉ロボット等の最先端技術に関する取組を視察する予定だ。
東京都と北海道で充実した視察・交流プログラム
8日間の滞在中、参加者は東京都と北海道を訪問し、多彩なプログラムに参加する。東京都では深川えんみち複合型福祉施設や社会福祉法人善光会サンタフェガーデンヒルズなどの福祉施設を視察する。北海道では函館市保健福祉部での講義や北海道教育大学付属函館中学校での学校交流、書道体験などの文化体験も予定されている。さらに、函館市内でのホームステイを通じて日本の生活文化にも触れる機会が設けられる。
日本とアジア大洋州の外交基盤を拡充
「JENESYS」は、日本政府外務省が推進する日本とアジア大洋州諸国との間の人的交流事業である。諸外国青年の日本への関心・理解・支持を拡大し、参加者による日本についての対外発信を強化することで、我が国の外交基盤の拡充を目指している。本プログラムでは、日本の社会福祉の取り組みについての理解を深め、同分野での関係者間ネットワークを構築することを目的としており、一般財団法人日本国際協力センターが実施団体となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000508.000074396.html