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冬場でも約74%が就寝中の寝汗を実感、睡眠の質低下が明らかに

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プレスリリースより

冬の寝汗に悩む人が約74%、意外な睡眠トラブルが判明

総合寝具ブランド「GOKUMIN」を展開する株式会社KURUKURUは、冬場の寝汗に関する実態調査を実施した。調査期間は2026年1月21日から1月28日で、10代から60代の寝具使用者400名を対象にオンラインアンケートを行った結果、冬場でも約74%が寝汗を経験している実態が明らかになった。

冬は汗をかきにくい季節とされるが、実際には「ほぼ毎日ある」が13.5%、「週に数回ある」が36.5%、「月に数回ある」が24.2%と回答し、多くの人が何らかの頻度で寝汗を経験している。一方で「ほとんどない」と回答したのは25.5%にとどまった。

寝汗が引き起こす体の冷えと中途覚醒

冬の寝汗で困ったこととして最も多かったのは「朝、体が冷えていると感じた」で158人が回答した。就寝中にかいた汗が冷えることで、寒さ対策をしているはずの冬の睡眠環境が、かえって体温低下につながっている可能性がある。次いで「寝汗で目が覚めた」が103人と多く、冬の寝汗が中途覚醒を引き起こし睡眠を分断している実態が明らかになった。

さらに「眠りが浅くなった」が64人、「朝の疲れが取れない」が46人と、寝汗が睡眠の質や翌朝のコンディションにまで影響を及ぼしていることが分かった。

睡眠の質への影響は92.9%が実感

冬の寝汗が睡眠の質に影響するかを尋ねたところ、「大きく影響すると思う」が21.7%、「影響すると思う」が71.2%で、合わせて92.9%が影響があると回答している。「あまり影響しないと思う」は5.7%、「全く影響しないと思う」は1.2%と少数にとどまった。

この結果から、冬の寝汗は一時的な不快感ではなく、眠りの深さや満足度に関わる重要な要因として捉えられている。特に冷えや中途覚醒といった体感的な不調を通じて、睡眠の質低下を実感している人が多いと考えられる。

寝具選びは暖かさ重視も蒸れにくさも求める傾向

冬の寝具選びで最も重視されていたのは「とにかく暖かいこと」で229人が回答し、保温性が重要な判断軸となっている。しかし「蒸れにくさ・通気性」も144人、「肌触り」「軽さ」が各114人と一定数挙げられており、暖かさだけでなく快適性との両立を求める傾向が見られた。

冬の寝汗に悩む人が多い背景には、寝具選びの優先順位と実際の睡眠中の体感との間にギャップがある可能性が示唆される。本調査を通じて、冬の睡眠トラブルは単なる冷えの問題ではなく、寝床内の温度や湿度バランスが崩れることによって引き起こされている可能性が明らかになった。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000302.000036491.html