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森バジル『探偵小石は恋しない』本屋大賞ノミネート

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小説
報道発表
プレスリリースより

松本清張賞作家の最新作が本屋大賞に

松本清張賞でデビューした森バジルさんの最新作『探偵小石は恋しない』が、2026年本屋大賞にノミネートされた。小学館から2025年9月18日に発売された本作は、驚愕体験の本格ミステリとして注目を集めている。

発売直後からSNS上で「真相に度肝を抜かれた」、「これは読了した人たちと語り合いたい」、「探偵と助手の掛け合いが最高」など、次々に口コミが寄せられ話題となった。全国書店で次々にベストセラー第1位を獲得し、発売から6ヶ月連続重版決定の大ヒット作となっている。

事前情報なしで楽しむ驚愕体験ミステリ

本作は、華麗に難事件を解決する日を夢見るミステリオタクの探偵・小石が主人公だ。色恋がらみの調査をこなすうちに重大事件に巻き込まれ、読者の予想を裏切る衝撃的展開が待ち受ける。

担当編集者は「本作の帯には『絶対に事前情報なしでお読みください』と書き続けてきました」とコメント。このたび「本屋大賞ノミネート」という「面白さ」のお墨付きを得たことで、より多くの読者に驚愕体験を届けられると期待を寄せている。

著名人や書店員から絶賛の声

本作には、法月綸太郎氏が「令和本格のセンシティブ領域を焼き尽くす推理の業火」と評し、東川篤哉氏は「だいたいわかったぞ! そう思った時には、もうアナタはだいたい作者の術中に嵌まっている」と絶賛した。

また、全国200人以上の書店員からも驚愕の感想が殺到している。特設サイトでは、著名人からの激賞コメント、あらすじ漫画、冒頭50ページの試し読み、主人公・小石の偏愛ミステリ作品を紹介する「探偵小石の本棚」など、様々なコンテンツを公開中だ。

多彩な才能を見せる作家・森バジル

著者の森バジルさんは1992年宮崎県生まれ、九州大学卒業。2018年に第23回スニーカー大賞《秋》の優秀賞を受賞し、2023年には『ノウイットオール あなただけが知っている』で第30回松本清張賞を受賞して単行本デビューを果たした。他の著作に『なんで死体がスタジオに!?』がある。

森バジルさんは「応援いただいた書店員の皆さま、手に取って読んでいただいた皆様、本当にありがとうございます。出し惜しみせずにアイデア全部使って、読者に楽しんでもらえるように手を尽くした作品です」とコメントしている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003540.000013640.html