バーチャルヴァイオリニストが東京交響楽団と共演


リアルタイム演奏で実現する没入体験
株式会社KADOKAWAと株式会社ドワンゴは、2026年2月13日より開催されるテクノロジー×アートのイベント「DIG SHIBUYA 2026」のオープニングイベントにて、バーチャルアーティスト開発プロジェクト「ポルタメタ」発のヴァイオリニスト・白玉響ふわりと東京交響楽団によるコラボコンサートを実施する。
高精度モーションキャプチャが生み出す新体験
本コンサートでは、高精度モーションキャプチャ技術により、演奏者の微細な弓の運びや指の挙動を遅延なく捉え、リアルタイムで3Dモデルにシンクロさせる。バーチャルアーティストがあたかもその場に実在し、演奏者と呼吸を合わせているかのような、かつてない没入体験を創出するという。
DIG SHIBUYAで披露される名曲の数々
オープニングイベント「DIG SHIBUYA 2026 OPENING EVENT & MEETUP」では、2025年7月にデビューを果たした白玉響ふわりと、東京交響楽団の演奏者4名がアメリカ民謡「ヤンキー・ドゥードル」やバレエ音楽「くるみ割り人形」といったクラシックの名曲を披露する。開催場所は渋谷ストリームホールで、2026年2月13日14時開場、出演時間は18時20分からとなっている。
クラシック音楽界の活性化を目指すプロジェクト
ポルタメタプロジェクトは、2023年10月にクラシック界初となる「バーチャル上に精密に楽器演奏者を再現する」技術を導入したバーチャルアーティスト開発を行うプロジェクトとして始動した。KADOKAWAとドワンゴは、リアルとバーチャル、クラシック音楽とテクノロジーが融合した新しいコンセプトのバーチャルアーティストをプロデュースし、クラシックファンの裾野を広げることを目指している。本コンサートの模様は、ポルタメタ公式YouTubeチャンネルにてライブ配信を予定している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000018762.000007006.html