2026年本屋大賞ノミネート10作品決定!湊かなえ、伊坂幸太郎ら


490書店698名の書店員投票によりノミネート作品が決定
NPO本屋大賞実行委員会は、2026年本屋大賞のノミネート10作品を発表した。一次投票には490書店698名の書店員が参加し、投票を終了している。
今回ノミネートされたのは以下の10作品となっている。
- 『暁星』 湊かなえ/双葉社
- 『ありか』 瀬尾まいこ/水鈴社
- 『イン・ザ・メガチャーチ』 朝井リョウ/日経BP 日本経済新聞出版
- 『失われた貌』 櫻田智也/新潮社
- 『エピクロスの処方箋』 夏川草介/水鈴社
- 『殺し屋の営業術』 野宮有/講談社
- 『さよならジャバウォック』 伊坂幸太郎/双葉社
- 『熟柿』 佐藤正午/KADOKAWA
- 『探偵小石は恋しない』 森バジル/小学館
- 『PRIZE―プライズ―』 村山由佳/文藝春秋
4月9日に大賞発表と贈賞式を開催
湊かなえ、伊坂幸太郎、朝井リョウといった常連の名前が並ぶ一方、野宮有や森バジルなど新鮮な顔ぶれも。今後は二次投票を経て大賞作品が決定される。二次投票ではノミネート作品をすべて読んだ上で、全作品に感想コメントを書き、ベスト3に順位をつけて投票する方式だ。
大賞作品の発表及び贈賞式は4月9日に、東京都港区元赤坂の明治記念館にて実施される予定となっている。本屋大賞は本年で第23回を迎える。
翻訳小説部門と発掘部門も実施
本屋大賞では他にも複数の投票部門を設けている。翻訳小説部門では2024年12月1日から2025年11月30日に日本で刊行された翻訳小説が対象となり、上位3作品が本屋大賞発表時に同時に発表される。
発掘部門では2024年11月30日以前に刊行された既刊本の中からお勧めの1冊を投票し、実行委員会が選定した1冊を「超発掘本」として4月2日に発表する仕組みだ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000090212.html