大丸東京で「花と馬」展の子ども向けアトリエ開催、全日程満席


対話と制作を通じた新しい鑑賞体験
株式会社アトリエ・エトワールは、大丸東京店にて2026年2月4日から17日まで開催される、Natsu Yamaguchi・Maihi二人展「花と馬 ― Where Horses Meet Flowers ―」にあわせ、両名とともに作品制作を行う子ども向けアトリエを開催する。本アトリエは募集開始後、全日程・全回が満席となり、多くの反響を集めた。
感覚を言葉にする鑑賞プログラム
本企画では、まずアトリエ・エトワールのメディエーターと対話しながら作品を鑑賞し、「何が見えるか」「どのように感じたか」を丁寧に言葉にする時間を設ける。その後、同じ空間で手を動かしながら、子どもたち自身の感覚や記憶を大切にした作品制作へとつなげていく。完成した作品は、その日の体験とともにお持ち帰りいただける。
正解のない対話から生まれる表現
正解を提示するのではなく、一人ひとりの感じ方や問いを出発点に、思考や想像が静かに広がっていくこと。本アトリエでは、作品鑑賞をきっかけに生まれる感情や違和感、言葉になりきらない感覚を丁寧にすくい上げ、対話と制作へとつなげていく。子どもたちは、他者の見方に触れながら、自分自身の感覚を確かめ、更新していくプロセスを体験できる。
開催概要
開催日時は2026年2月7日と2月14日の両土曜日で、10:00から、13:00から、15:00からの1日3回、各回約90分で実施される。場所は大丸東京店10階のカルチャースクール内、対象年齢は5歳から12歳まで、定員は各回9名の事前申込制となっている。鑑賞・対話・制作が分断されることなく連続する本プログラムは、アートを「理解する対象」ではなく、「考え続けるための場」としてひらく、アトリエ・エトワールの実践を体感いただける内容だ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000159576.html