ソケッツがIPコンテンツ特化DMP「MSDB Bridge」開発


エンターテイメント産業に特化した新データプラットフォームが登場
株式会社ソケッツは、20年におよぶ独自の統合コンテンツ専門データベースを活用し、IPコンテンツの発展にデータ技術で貢献することを目的としたエンタメDMP「MSDB Bridge」を開発した。本サービスは、独自の感性AIを活用し、日本のコンテンツやクリエイターにとってIPコンテンツの素材の発見から創作、コラボレーションや拡散などのマーケティング支援を可能とする。
IP立国日本の実現を目指す開発背景
日本にとってIPコンテンツはアラブの石油のような存在であり、それを生み出すクリエイターは日本の宝でもある。アーティスト、小説家、漫画家、イラストレータ、画家、アニメーター、作詞家、作曲家、映像作家、カメラマン、脚本家、声優、俳優、舞踊家、コレオグラファー、ダンサー、芸人まで多岐に渡るクリエイターが創り出す表現やコンテンツは極めて多様で包摂的だ。ソケッツが目指すIPデータテックは、次世代のクリエイターに役立ち、コンテンツ産業の発展に貢献するため、25年にわたり積み重ねてきたエンターテイメントデータサービス専業会社としてのこだわりと熱意から開発に至った。
IPコンテンツを探し、創り、広げる専門データシステム
MSDB Bridgeは、IPコンテンツの素材を探し、創り、広げることに専門データ技術で貢献するデータシステムである。主な提供内容は、まだ有名ではないIPコンテンツやその卵を探すIP発掘支援、ベンチマーク作品の抽出やデータを活用したIP制作支援、マイクロからミドルクラスのIPの拡散支援、そしてタイアップやコラボレーション先の発掘、出資先の発掘・調査、投資金額の決定などIPを活用する企業や自治体のサポートを行う。エンターテイメント分野のコンテンツIPを取り巻く作品制作、メディア展開、プロモーション、消費行動など多様な事実を時間軸の中で継続的に表現・蓄積することで、作品制作から消費までを有機的に解析できる状態を実現している。
感性AIと独自データベースによる圧倒的な強み
従来存在する数多のDMPとは異なる独自性として、独自の感性AIを活用しコンテンツの内容である物語、世界観、テーマ、感情、キャラクターなどを解析してデータベース化するコンテンツ特徴の解析技術、過去から現在に至る膨大な多様な分野のIPに関連する情報を集約・体系化し、エンタメ領域を横断したデータ分析が可能な独自メディアフランチャイズデータベース、そしてWebマーケ、広告、コマース系のDMPと連携可能でありつつも、エンターテイメント関連やIPコンテンツに特化しコンテンツやファンコミュニティの内容理解をベースとしたコンテンツ中心の設計思想を持つ。現在6社とトライアルやPoCを協議中であり、共創モデルを基本思想に事業フェーズ・活用範囲に応じて多様なプランを用意している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000023398.html