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岡山大学「子から親へのエール論文2025」表彰式開催、全国から58作品が集結

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報道発表
プレスリリースより

親への感謝を綴った論文コンテストの表彰式が実施

岡山大学、岡山経済同友会、岡山県で組織するダイバーシティ推進実行委員会おかやまが募集した「子から親へのエール論文2025」の表彰式・懇談会が、2026年1月26日に岡山県庁にて開催された。この論文コンテストは、高校生や大学生が親の仕事と家庭の両立に関する具体的なエピソードを踏まえ、自身の意識変容や社会への提言を交えながら、普段伝えることのできない感謝の思いを書きつづるものである。

全国から58件の応募、4作品が各賞を受賞

岡山県内のみならず全国から心を打つ多くの作品が寄せられ、応募総数58件の中から計4作品が選出された。岡山大学長賞、岡山経済同友会代表幹事賞、岡山県知事賞について、高校生部門から3作品、大学生部門から1作品が選ばれた。大学生部門の岡山大学長賞は青山学院大学4年の今井颯太さんによる「消毒液の匂いと洗濯機の音」が、高校生部門の岡山県知事賞は岡山県立倉敷天城高等学校2年の新田涼乃さんによる「あたりまえなんかじゃない」が受賞した。

受賞者と審査員が思いを語り合う懇談会

表彰式には各賞を受賞した大学生、高校生4人が出席し、表彰状と副賞が授与された。続いて寺澤孝文会長の司会進行で懇談会が行われ、受賞者は論文を執筆した経緯や親への思いなどを語った。伊原木隆太知事、中島義雄代表幹事からは受賞者への質問や論文の感想、自身の体験等が語られた。岡山大学の三村由香里理事からは「受賞者の皆さんが親への感謝の気持ちなど、普段は当たり前で気づきにくいことを言葉にして伝えたことが素晴らしい。今後の活躍も期待している」と受賞者に向けた熱いエールが送られた。

入選作品とダイバーシティ教育推進学校賞も発表

受賞作品のほかに入選として、大学生部門から2作品、高校生部門から2作品が選ばれた。また、ダイバーシティ教育推進学校賞として、あずさ第一高等学校柏キャンパス、おかやま山陽高等学校、山陽学園高等学校、創志学園高等学校、津山工業高等専門学校の5校が表彰された。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003791.000072793.html