ガザ問題の本質を学べる『増補版 ガザとは何か』2月11日発売


パレスチナ問題をめぐる歴史的背景を解説
株式会社大和書房は『増補版 ガザとは何か』(岡真理著)を2026年2月11日に発売する。2023年10月7日に始まったイスラエルによるガザに対する攻撃が注目を集める中、パレスチナ問題の歴史的文脈を明解に解説した同書は多くの読者に支持されている。
ベストセラーを大幅増補した決定版
本書は、パレスチナ問題の本質を分かりやすく説明したベストセラー『ガザとは何か』に、哲学者・永井玲衣氏との対談、この2年間に発表された論考、書き下ろしのQ&Aなど大幅増補した決定版である。多角的な視点から問題を掘り下げ、読者の理解を深める構成となっている。
充実した内容で複雑な問題を解説
本書の構成は、第1部「ガザとは何か」と第2部「ガザ、人間の恥としての」からなり、複数の論考を収録している。パレスチナ人女性による日本の読者へのメッセージや、『ガザとは何か』の次に触れたい10作品も掲載されている。岡真理は早稲田大学文学学術院教授で、現代アラブ文学とパレスチナ問題を専門とする研究者である。
手軽に学べる文庫版で発売
本書は文庫判352ページ、定価1,100円(税込)で発行される。パレスチナ問題は決して「複雑で難しい」わけでも「遠くの出来事」でもなく、まず知ることから始める一冊として位置づけられている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000818.000033602.html