『青い壺』95万部突破、栗山英樹さんが新オビで絶賛


令和の大ヒット『青い壺』が95万部突破
有吉佐和子の傑作小説『青い壺』(文春文庫)が累計95万部を突破しました。1976年に発表された作品が令和の時代に大きな注目を集めています。2011年に文春文庫が復刊すると、口コミで評価が広がり、ロングセラー作品へと成長しました。
異例の売れ行きがNHK『おはよう日本』(2024年11月28日)で取り上げられたことで全国の書店からの注文が殺到。その後、『100分de名著』(NHK)『あの本、読みました?』(BSテレ東)『グッド!モーニング』(テレビ朝日)などでも紹介されました。「2025年上半期文庫ランキング(オリコン/トーハン/日販)」で第1位、「2025年文庫年間ベストセラー(トーハン/日販)」で第2位に輝いています。
栗山英樹さんが新推薦オビで絶賛
2023年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本代表の監督を務め、チームを優勝に導いた栗山英樹さんが『青い壺』を絶賛しています。新オビには栗山英樹さんと黒柳徹子さんの推薦コメントが掲載され、本日より順次全国の書店に登場しました。
栗山英樹さんは「いま、この本と出会ったことには意味がある。そう確信しました。」とコメント。黒柳徹子さんも「感情が手にとるように分かる。とても見事!」と称賛しています。
各界から続々寄せられる絶賛の声
爆笑問題の太田光さんは「信じられないくらいに面白い!」と評価。作家の原田ひ香さんも「こんな小説を書くのが私の夢です。」とコメントしており、各界から高い評価を受けています。
『青い壺』のあらすじ
ある陶芸家が作った青磁の壺が、売られ、贈られ、時には盗まれ、さまざまな人の手に渡っていきます。定年後の夫をもてあます妻、老いた母を引き取る独身の娘、高級レストランでつかの間の贅沢を味わう夫婦、相続争いをする家族、道ならぬ恋を匂わせる男女など、市井の人々のドラマが青磁のつややかな陶面に映し出されていくのです。「青い壺」がつなぐ、人生の数奇な断面を描き出す13の物語です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000901.000043732.html