猫の日は猫でいっぱい!アートアクアリウム美術館で歌川国芳の浮世絵13点展示


2月22日の猫の日に合わせた限定企画がスタート
アートアクアリウム美術館 GINZA(銀座三越)では、2月22日の猫の日に合わせた館内ミニ企画を2月10日(火)~2月25日(水)の期間限定で開催している。作品展示エリアには猫が出現し、浮世絵展示エリアでは歌川国芳の猫作品を展示する予定である。さらに、ミュージアムショップではハローキティコラボグッズ第二弾が新登場し、猫をモチーフにしたグッズも揃う。
大の猫好きだった歌川国芳の浮世絵13点を展開
期間中の浮世絵展示エリアには、江戸時代の人気浮世絵師・歌川国芳の代表的な猫作品13点が展示される。「奇想の絵師」として知られる国芳は、猫への愛情があふれた作品を多く残しており、猫でことわざを表現したり、猫を擬人化させて歌舞伎役者にしたりと、自由自在なアイデアが光る作品群である。展示作品には「金魚づくし百ものがたり」や「たとゑ尽の内」、「流行猫の曲手まり」、「猫の百面相 忠臣蔵」などが含まれている。
江戸の大衆メディア・浮世絵とその代表作品
浮世絵は江戸時代、鑑賞用の美術品ではなく、江戸の人々の生活に密着した「メディア」や「ポップアート」として存在していた。歌川国芳は自由自在なアイデアと斬新なデザイン、迫力のある大胆な画面構成で「奇才絵師」と称される。武者絵で人気浮世絵師の地位を築いた後も、美人画や風景画、役者絵、戯画など幅広く作品を残している。江戸の人々の生活や社会が垣間見れる題材を、ユーモアとシニカルにあふれる作風で表現した世界観は、まさに江戸のポップアートといえるだろう。
ショップでは猫グッズとハローキティコラボ商品が登場
ミュージアムショップでは様々な猫グッズを販売中である。ハローキティコラボグッズの第二弾も新たにラインナップされ、ハローキティステッカー(各460円税込)やハローキティガラスアンブレラマーカー(各750円税込)が新登場する。歌川国芳の浮世絵グッズも充実しており、モクリルスタンドやクリアファイル、うつし金蒔絵などが各種取り揃えられている。作品展示を楽しんだ後は、好みの猫グッズを見つけるのも楽しみのひとつである。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000238.000060756.html