KADOKAWA角川新書2月新刊3作品、歴史・医療・映画の最新知見


2月10日発売、角川新書の3つの新刊
株式会社KADOKAWAが角川新書の新刊計3作品を2月10日(火)に発売する。記憶と現実、継承と革新、歓喜と悲哀が織り交ざる局面を深く描き出す作品が揃った。
ホロコースト後の機能不全とドイツ・イスラエル関係
『ホロコースト後の機能不全 ドイツ、イスラエル、犠牲と加害の関係』(武井彩佳著)は、機能不全に陥った世界の構造を国籍、裁き、国際法、償い、言葉と認識という5つの視点から歴史学者が解きほぐす一冊である。なぜドイツはイスラエルを批判できないのか、犠牲と加害の反転はどのようにして進んだかといった問いに向き合うことで、ガザ紛争を防げなかった世界構造のねじれが見えてくる。定価は1,078円(本体980円+税)で、ページ数は280ページ。
手術医療の革新と無侵襲オペの未来
『変革する手術 「神の手」から「無侵襲」へ』(石沢武彰著)は、激動の四半世紀に立ちあった現役医師が業界の秘史と現在地を余さず語る。体外からがんを壊す「切らないオペ」の実現に向け、職人技的な手術から激変した現場の最新情報を提供する。定価は1,034円(本体940円+税)で、ページ数は208ページ。
約百年の歴史から見るアカデミー賞の変遷
『アカデミー賞入門』(松崎健夫著)は、アカデミー賞の誕生から激動の現代までを読み解く入門書だ。もともとハリウッドの映画人による「内輪の賞」だったアカデミー賞は、約百年の歴史を経てその姿を変えてきた。アカデミー賞をひもとけば、映画界やエンタメ業界の変化のみならず、アメリカ社会の変化も見えてくる。定価は1,100円(本体1,000円+税)で、ページ数は240ページ。電子書籍も発売中である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000018725.000007006.html