公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

マグカルシアター2026年度は16団体が上演決定

タグ
記事・ブログ・投稿
報道発表
劇団Q+ 公演写真(令和7年11月)(プレスリリースより)

神奈川県が若い才能を発掘・育成するマグカルシアター

神奈川県は、文化芸術の魅力で地域のにぎわいをつくり出すマグネット・カルチャー(マグカル)の取組の一環として、「マグカルシアター」の2026年度上演団体を決定した。マグカルシアターは、演劇、ダンス、音楽等の舞台芸術の公演を誰もが自由に発表、発信できるよう、個人・団体に神奈川県立青少年センタースタジオHIKARI及び神奈川県立かながわアートホールを無料で提供する取組である。

2026年度の上演スケジュール

2026年度は計16団体が上演することが決定。4月のホビー企画とTheater Company夜明けに始まり、3月のチリアクターズとChapterまで、各月に上演が予定されている。5月には乙戯社、劇団かに座、MADO-machineが、6月はくによし組、CamerataProject、演劇プロデュース『螺旋階段』が出演する。7月はシアターユニットQDと劇団FAX、8月はcreation そらあいだ、9月はkuniko kato arts project、劇団やぶさか、機密猫化センターが舞台に立つ。10月はEine Feigeと趣向、12月は劇団820製作所、2月はエンニュイとルサンチカが上演予定である。

注目の上演団体の活動内容

MADO-machineは、第5回田畑実戯曲賞受賞・第22回AAF戯曲賞特別賞受賞の川辺恵が2025年に立ち上げた団体。「働くこと」「暮らすこと」にまつわる人々の行為を抽出、再現、説明することを基盤に作品制作を行う。演劇プロデュース『螺旋階段』は2006年小田原にて発足し、以後小田原と横浜を交互に年に二回のペースで公演を行っており、2026年に二十周年を迎える。kuniko kato arts projectは打楽器奏者加藤訓子のプロジェクトで、2003年に発足。本年度はライヒの90周年と加藤訓子が主催する「inc.」の10周年を記念し、特別イベントを開催する。機密猫化センターはダンサー・俳優・大学生がメンバーとして在籍するダンス団体で、2025年立ち上げ。社会から切り捨てられるような個人的問題を基に、言葉と身体を用いて作品を創作している。エンニュイは、又吉直樹(ピース)による造語で、多様なジャンルの表現者が集う場として活動。CoRich舞台芸術まつり!2023春、関西演劇祭2024、かながわパフォーミングアーツアワード2025でグランプリを受賞している。

公演会場と取材について

公演会場は神奈川県立青少年センタースタジオHIKARI(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)及び神奈川県立かながわアートホール(横浜市保土ケ谷区花見台4-2)。各公演は取材・撮影が可能で、希望される場合は各上演日の1週間前までに問合せ先に連絡する必要がある。公演の詳細については、決まり次第、順次、県のホームページでお知らせされる予定である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001452.000108051.html