金箔と銅版画が織りなす幻想世界。坪内好子の個展が阪神梅田で開催


時間の集積をテーマとした銅版画家・坪内好子の個展が開催
阪神梅田本店8階のアートギャラリーでは、2026年2月11日から17日まで「~時間旅行~ 坪内好子 銅版画展」が開催される。銅版画家・坪内好子は「時間の集積」を作品のテーマとしており、「長年自分の手に馴染んだものには想いが染み込んで、やがてそれが味となり愛情が生まれる」という世界観で知られている。
金箔とアクアチントを融合させた手彩色作品
今回展示される作品は、金箔とアクアチントと呼ばれる銅版画の技法を併用し、手彩色で仕上げた大変手間のかかるものばかり。代表作「王国への鍵 -Miklov-」(銅版画、金箔、手彩色、縦60×横44cm、363,000円)をはじめ、「VENTO BON,AGUA NA VELA Ⅵ」(銅版画、金箔、手彩色、縦45×横33.5cm、264,000円)など、新作を含めた多彩な作品が展覧される。幻想的な色彩と金箔の輝きが織りなす独特の世界観が魅力的である。
作家来廊日は2月14日と15日
会期中の2月14日(土)と2月15日(日)は作家来廊日となっており、作者と直接交流する機会が設けられている。なお、都合により変更になる場合がある。最終日の17日(火)は午後5時までの営業となるため、来場を予定している場合は注意が必要だ。詳しくは「美術散歩」の公式ウェブサイトで確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002751.000014431.html