玉山銀行の国際アートアワード2026、最優秀賞550万円で参加アーティスト募集中


台湾を代表する金融機関が主催する国際公募展
株式会社TODOROKIは、台湾を代表する金融機関である玉山銀行が主催する国際公募展「E.SUN Art Awards 2026」の日本国内での広報活動を担当することをお知らせいたします。玉山銀行は金融分野にとどまらず文化芸術の振興からアーティストの活動支援に至るまで幅広く力を注いでおり、2012年の第1回以来、これまで3度にわたりアート公募展「E.SUN Awards」を主催しています。2022年の第3回開催時には新たに国際部門を設け、72ヶ国から合計2,200点以上の作品が寄せられるなど、高い注目を集めてきました。
賞金総額13万米ドル、第4回となる2026年の公募展
第4回にあたるE.SUN Art Awards 2026は、アジアを中心に国際的なアーティストの発掘・支援を目的として開催される公募型アートアワードです。今回の賞金総額は13万米ドル(約2,000万円)にのぼり、国や地域、ジャンルを越えた多様な表現が集まる国際的なプラットフォームとなっています。本アワードはこれまでに、5大陸72ヶ国から延べ5,000点以上の応募を集め、台湾を代表する国際美術賞のひとつとして知られてきました。今年の国際部門(日本を含む外国籍作家対象)では、最優秀賞に賞金36,000米ドル(約550万円)を授与するほか、特選、優秀賞など複数の賞を設け、優れた表現を顕彰します。
応募テーマは「玉山」と「音楽」
今回のテーマは「玉山」と「音楽」の2つで、応募者は少なくとも1つを選択する形式です。「玉山」では、玉山国立公園の自然風景や文化的特質を描き、環境の持続可能性や大地への想い、生命力あふれる玉山の美を表現することが求められます。一方、「音楽」は、言語や文化、時空を越えて人々の感情をつなぐ音楽の力を、絵画表現として可視化する試みです。自然と芸術、さらには音楽という異分野の横断を通じて、環境意識と表現の可能性を広げることが本アワードの狙いとなっています。
応募条件と重要なスケジュール
応募可能な作品は、油彩、アクリル、日本画を基本とし、作品サイズは72.5×91cm以内です。応募は1人1点までで、オンラインによる一次審査の応募締切は、7月17日(金)23時59分(台北時間基準。日本時間7月18日(土) 0時59分)となっています。一次審査通過後は原作品による本審査が行われ、受賞作品は9月下旬に発表される予定です。審査は、主催者が招聘する美術分野の著名な研究者や専門家によって行われ、受賞作品は10月から12月にかけての展覧会で公開されます。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000037656.html