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若手作家8人が集結、2月12日ONBEAT×Seibundo Galleryで開催

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
プレスリリースより

ONBEAT推薦の注目若手作家たちによるグループ展

バイリンガル美術情報誌『ONBEAT』がキュレーションした若手作家たちのグループ展が、2026年2月12日(木)から3月1日(日)までSeibundo Galleryで開催される。漆芸、油絵、陶芸、ガラス工芸、彫刻、染織など多様な表現媒体を駆使する8人の作家による展示となる。

誌面から空間へ、表現世界が拡がる展覧会

『ONBEAT vol.23』の誌面で「ONBEATが推薦する注目若手作家たち」として選出された作家陣の作品を、物理的な展示空間に展開する試みである。編集的な場で提示された表現を空間へ移すことで、作品同士の関係性や素材感、スケールといった要素をあらためて体感できる構成となっている。

Seibundo Galleryが目指す理解を育む空間

Seibundo Galleryは、現代アートに対して「分からない」と感じる感覚を否定せず、むしろ作品と向き合うための出発点として捉えてきた。鑑賞に正解を求めるのではなく、作品の背景や価格、作家の活動文脈を丁寧に共有しながら、対話の中で理解が育まれていく場であることを目指している。本展はONBEAT編集部によるキュレーション視点に共鳴しつつ、それをギャラリーという別のメディアへと翻訳する試みでもある。

出展作家は8人、各分野の実力者揃い

新井寛生は漆芸の表現で2022年東日本伝統工芸展東京都知事賞を受賞。井下紗希は油絵で岡本太郎現代芸術賞特別賞など受賞多数。大橋澪は国内外での個展開催実績が豊富で、シンガポール国立美術館にも作品が展示されている。加藤千佳はガラス工芸で済州国際工芸コンペティション受賞、荻野夕奈は現代アート展への参加実績が多く、髙橋浩規は日本美術家連盟会員として長年活動してきた。浪岡ヨリは東京藝術大学院の修了制作者で、長谷川寛示は彫刻を通じて時間や歴史の変容を探求している。

会場情報と開催時間

会期は2026年2月12日(木)から3月1日(日)。木金は午後3時から午後7時、土日は午前11時から午後7時の営業となる。オープニングレセプションは2月14日午後5時から午後9時に開催予定で、予約不要となっている。会場はSeibundo Galleryで、東京都中央区京橋2-8-2に位置し、東京メトロ京橋駅からは徒歩2分とアクセス良好。入場は無料である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000176377.html