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司馬遼太郎没後30年、Audibleが『竜馬がゆく』『坂の上の雲』をオーディオブック化

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報道発表
プレスリリースより

司馬遼太郎の代表作がオーディオブックで新たに蘇る

世界最大級のオーディオブック・音声コンテンツサービスであるAmazonオーディブル(Audible)は、司馬遼太郎の没後30年にあたる今年、代表作である『竜馬がゆく』および『坂の上の雲』のオーディオブック化を発表した。偉大な名作を「耳で聴く」楽しみ方を広げるとともに、朗読を通じて時代の熱量や登場人物たちの息遣いをより立体的に届けることを目指している。

『竜馬がゆく』は2月12日配信開始

幕末を駆け抜けた坂本竜馬の生涯を描いた長編歴史小説『竜馬がゆく』(全8巻)の第1巻は、2月12日(木)より配信開始される。同作は激動の幕末という時代のなかで明治維新を先導した坂本竜馬と、彼と同じ時代を生きた若者たちの生きざまを壮大なスケールで描いた司馬遼太郎の代表作である。自由な発想と行動力で時代を切り拓いた竜馬の生き方は、刊行から長い年月を経た現在もなお多くの読者に支持され、世間の「坂本龍馬像」を形作っている。朗読は数々の人気アニメ作品で主人公の声を担当する小林親弘さんが務め、幕末を駆け抜ける竜馬や個性豊かな登場人物を色鮮やかに演じ分ける。

『坂の上の雲』は5月1日から配信予定

明治という激動の時代を駆け抜けた秋山好古、真之兄弟と俳人・正岡子規を中心に、近代国家を創りあげる挑戦を描いた『坂の上の雲』(全8巻)の第1巻は、5月1日(金)より配信予定である。司馬遼太郎記念財団による「好きな司馬作品」アンケートで第1位に選ばれた不朽の名作であり、紙書籍・電子書籍・ドラマ化に続く新たな体験として、ファン待望のオーディオブックとなる。朗読はアニメ、映画、吹替、ナレーションなど幅広い作品に出演する森川智之さんが担当し、『坂の上の雲』の持つ重層的な世界観を余すことなく伝える。

ナレーターのコメント

小林親弘さんは「司馬先生の素晴らしい作品に関わらせていただけることが本当に幸せで、気合を込めて朗読に挑みました。幕末を生きた偉人たちの人間くささがたまらなく魅力的で、とりわけ会話の面白さには何度も声を出して笑ってしまったほどです」とコメント。森川智之さんは「日本文学、そして歴史小説の金字塔とも言える本作は、あまりにも雄大で、あまりにも誠実に『時代』と『人』を描いた作品です。その一語一語を声として届ける責任の重さは、これまで数多く経験してきた朗読の中でも特別なものになるでしょう」と述べている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000309.000036126.html