ゴルフ用品購入で重視するポイントは「自身のレベルとの適合性」


ゴルフクラブの買い替え実態調査
ゴルフを楽しむ人にとって、クラブをはじめとするゴルフ用品は欠かせない存在である。中古ゴルフウェア通販サイト『ストスト』と共同で、株式会社NEXERは事前調査で「ゴルフの経験がある」と回答した全国の男女194名を対象に「ゴルフ用品の購入・買い替え実態」についてのアンケートを実施した。調査期間は2026年1月14日から1月20日である。
43.8%が「壊れるまで使う」と回答
ゴルフクラブの買い替え頻度について調査した結果、最も多かったのは「壊れるまで使う」で43.8%であった。次いで「5年以上使い続ける」が38.1%となり、合わせて8割以上の人が長期間同じクラブを愛用していることが判明した。ゴルフクラブの高価格を理由に挙げる人が多く、長年使うことで「手に馴染む」「しっくりくる」という感覚を大切にしている人が多いようだ。道具との一体感がプレーに影響すると考えるゴルファーにとって、クラブとの相性は簡単に変えられない重要なポイントである。
古いクラブは32.0%が「処分する」
ゴルフクラブを買い替える際、古いクラブをどうしているかについて聞いてみた。最も多かったのは「処分する」で32.0%、次いで「買取や下取りに出す」が26.3%、「自宅で保管している」が21.1%であった。「処分する」と回答した人のなかには、壊れるまで使い切るため下取りに出せないという意見が見られた。一方で、買取や下取りを選ぶ人は、新しいクラブの購入資金に充てたいという経済的な理由を挙げている。また、自宅保管の理由として処分方法がわからないという意見も存在した。
37.1%が「自身のレベルとの適合性」を最優先
ゴルフ用品を選ぶ際に重視するポイントについて調査したところ、最も多かったのは「自分のレベルに合っているか」で37.1%であった。次いで「価格」が25.3%、「性能・機能性」が20.6%という結果となり、実用性を重視する傾向が見て取れる。「自分のレベルに合ったクラブを選ぶ」という理由として、道具を使いこなせなければ意味がないという実践的な意見が多く見られた。高価なクラブを買っても実力に見合わなければ無駄になるという視点は、ゴルフ経験者ならではの考え方である。また、技術の進歩により道具の性能差が大きくなっているため、機能性を重視する声も挙がった。
ゴルフ用品選びは相性が重要
今回の調査では、ゴルファーの多くが長期間同じクラブを使い続ける傾向にあることが明らかになった。「壊れるまで使う」と「5年以上使い続ける」を合わせると8割以上に達し、高価な買い物だからこそ大切に使いたいという意識がうかがえる。ゴルフ用品選びでは、価格やブランドよりも「自分のレベルとの適合性」を重視する声が最多であった。道具との相性がプレーに直結するゴルフだからこそ、見栄えや価格だけでなく、自分に合った用品を見極めることが大切である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002246.000044800.html