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カメラを日常へ、キャプテンスタッグとMGNETが共創するブランド「CSP」始動

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報道発表
プレスリリースより

燕三条の技術とカメラ愛が結実するプロジェクト

株式会社MGNET(新潟県燕市)とアウトドア用品総合メーカーのキャプテンスタッグ株式会社(新潟県三条市)が協業し、新たなカメラアクセサリーブランド「CSP(Captain Stag Photo)」を立ち上げた。ブランドコンセプトは「カメラを、もっと日常へ。」。アウトドアと写真、日常がシームレスにつながる世界を目指している。

このプロジェクトには、YouTuber兼写真愛好家のゆ〜とび氏がブランドアドバイザーとして参画。キャプテンスタッグ、MGNET、ゆ〜とび氏の3者による価値共創(Co-Creation)として進められ、燕三条で培った技術力と各々の強みを掛け合わせた新しいものづくりの形を体現している。

協業が実現した背景と役割分担

本プロジェクトは、MGNET代表武田がゆ〜とび氏との対話を通じて「いつか燕三条の技術でカメラアイテムを作ってみたい」という構想を抱いたことから始まった。2024年にプロジェクトがスタートし、2年の時間をかけて開発が進められた。

MGNETはブランドディレクターとしてブランド戦略の策定、体験設計、クリエイティブディレクション、3者の編集を担当。キャプテンスタッグ社はブランドオーナーとして製品開発を主体的に推進し、ゆ〜とび氏はブランドアドバイザーとしてフォトグラファー目線での監修を行っている。

価値共創による新しいものづくりの実践

従来のものづくりでは企業が一方的に製品を企画・開発し、完成した製品を市場に提供するという流れが一般的だった。しかし、CSPプロジェクトでは「価値とは企業が一方的に作り出すものではなく、関係者全員の協働と相互作用の中で共に創り出されるもの」という考え方を重視している。

キャプテンスタッグのアウトドア開発力、ゆ〜とび氏のフォトグラファー感性、MGNETのブランド編集力、そして燕三条の金属加工技術とものづくりの文脈。これらすべてが対等に並び合い、対話と相互作用の中でブランドを形作っていくのである。

第一弾製品は2026年2月26日に販売開始

第一弾として発売する「CSP カメラマルチツール」は、六角レンチ2サイズとマイナスドライバーを一つに収納した小型のマルチツール。カメラ周りの機材調整でよく使う3つの工具をコンパクトにまとめ、キーホルダー感覚で携帯できる。持ち運びやすさと実用性を両立させた製品設計となっている。

販売は2026年2月26日より、キャプテンスタッグ公式オンラインストアにて開始予定。同日から3月1日にかけてパシフィコ横浜で開催される「CP+ 2026」にも出展し、開発中の約6点のアイテムをサンプル展示する。今後は、カメラに関する小物ガジェットや収納アイテムなど、製品ラインナップを順次拡充していく予定である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000042171.html