AI時代のWebデザイナーを福岡で育成。生成AI活用スキルを習得する新講座開講


AI時代に対応したWebデザイナー育成講座が福岡で開講
ヒューマンアカデミー株式会社は、ヒューマンアカデミー福岡校において新講座「AI×Webデザイナー講座」を新規開講する。生成AI時代に対応し、AIを使いこなすWebデザイナーを育成することで、地域のデジタル産業の活性化に貢献することを目指している。
福岡市はスタートアップ支援やIT企業の集積が進み、リモートワーク人材の流入も増加している一方、九州全体では若年層の都市部への人口流出やデジタル人材不足が課題となっている。同社は福岡を拠点に、AIを使いこなすWebデザイナーを育成し、地域への高度人材の定着を促進する方針だ。
ハイブリッド学習で実践的なスキルを習得
講座はオンライン学習(eラーニング)と当校での対面ワークショップを組み合わせたハイブリッド型で実施される。Webデザインの基礎、UI/UX設計、コーディングに加え、画像生成AIやプロンプト設計など、生成AIを実務で活用するスキルを体系的に習得できる。
授業では、受講生同士や講師、地域の人々との交流・コミュニケーションを活発に生み出し、人と人がつながりながら学べる環境を提供する。校舎を「学び舎」として位置づけ、相談と議論の場として機能させることで、オンライン学習の孤独感や挫折のリスクを軽減する。
AIをディレクションする次世代型クリエイターを目指す
本講座の特徴は、AIを「使う人」ではなく「ディレクションする人材」を育成する点にある。生成AIにより作業工程の効率化が進む中、重要となるのは「AIをどう使いこなすか」という判断力と創造力である。Webデザインの本質であるカラーデザイン、コピーライティング、企画力に重点を置き、AIをパートナーとして使いこなせるスキルを養う。
さらに、ユカイ工学監修の「CREATIVE SPRINT」をカリキュラムに導入。妄想力、企画力、アウトプット力を鍛え、対話から生まれる創造性を育てることで、AIには真似できない「共感を生むストーリー」を創り出す力を養う。
充実したサポート体制と経済産業省の支援制度
講座の監修・講師陣には、Web制作プロセスの全工程にAIを組み込むデジタルソリューション企業「株式会社ラソナ」、カラーコンサルティングの専門家「桜井輝子」講師、電通初の女性クリエイティブ局長「西橋佐知子」講師が携わる。現役クリエイターによる直接指導やメンターによる学習相談、専門コンサルタントによる就業支援を実施し、挫折させない学習体験を提供する。
当講座は経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」対象コースとなっており、受講修了で50%、受講後の転職と1年間の継続就業で20%、合計最大70%の受講料キャッシュバックを受け取ることができる。受講期間は6か月~で、受講料は330,000円~430,000円(税込)である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002013.000005089.html