エルボーズとBrand new dayが業務提携、ブランド×システム開発で企業支援


ブランディングと開発を一体支援する業務提携が実現
熊本県のシステム開発会社・株式会社エルボーズと山形県のブランディング会社・Brand new day株式会社は、リアル産業の事業成長を目的とした業務提携を2026年1月28日に締結しました。本提携により、企業が抱える「ブランド刷新」「Web制作」「システム開発」「デジタル活用」といった課題に対し、構想・設計から実装・運用までを一気通貫で支援できる体制が構築されます。
本提携のポイントと特徴
提携の大きな特徴は、ブランディング支援と開発機能の連携提供にあります。エルボーズが有する約5,000名規模の人材コミュニティを活かし、案件ごとに最適な体制を柔軟に編成することが可能となります。これにより、リアル産業に多い「社内だけでは不足しがちな専門人材」を、必要な期間・必要な形で活用できるよう支援するのです。
3つのサービスパッケージで多様な課題に対応
両社は、リアル産業の企業が抱えやすいクリエイティブとシステムの分断課題に対し、双方の強みを掛け合わせて支援します。Brand new day主導のブランド設計・クリエイティブパッケージではMVV策定や刷新、ブランド戦略設計、Web・採用サイト制作を提供。エルボーズ主導のWeb・業務システム開発パッケージではWebシステムや業務システムの開発、既存システムのリニューアル・最適化に対応します。さらに両社による共同提供パッケージでは、「伝わる設計」と「動く仕組み」を同時に設計し、クリエイティブと開発の整合性を保ったまま施策をスピーディに推進できます。
具体的なサポート例から見える実行力
建築業の企業がMVV刷新から採用サイト制作を進める中で業務フロー整備が必要になった場合、エルボーズのエンジニアチームが要件整理からシステム開発まで参画します。また製造業の企業に対しては、ブランド設計・製品の見せ方の再構築と同時に、受発注管理や在庫、顧客対応などの業務改善・デジタル化を進めることで、「伝わる形」と「回る仕組み」を同時に整える支援が可能になるのです。
リアル産業の課題解決が提携の背景
リアル産業の企業では、挑戦したいテーマがあっても専門人材の不足や外部パートナーの分断により、構想が実行に落ちないケースが少なくありません。両社はこれまで、各地域でカンファレンスを開催する仲間として切磋琢磨しながら、地域に挑戦の機運を生み出す取り組みを続けてきました。こうした背景のもと、リアル産業の企業が持つ本質的な強みを「伝わる形」へ磨き上げ、成長に必要なデジタル実装まで伴走することが、地域から新たな挑戦と成果を生み出す鍵になると考え、本提携に至ったのです。
地域経済の活性化を目指す今後の展望
本提携は中長期的なパートナーシップとして、リアル産業の企業が抱える多様な課題に対し、必要な専門性を束ねて提供していきます。ブランドづくりと開発を分断せずに連携させることで、企業の事業推進速度を高め、地域における人材活用・協働の選択肢を広げていくことを目指しています。その結果として、地域から新たな挑戦者やイノベーションが生まれ、地域経済の活性化に寄与することが期待されます。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000031581.html