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水戸ホーリーホック、環境大臣賞グランプリ受賞

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報道発表
プレスリリースより

脱炭素チャレンジカップ2026で環境大臣賞グランプリを受賞

水戸ホーリーホックは、「脱炭素チャレンジカップ2026」において、ファイナリストに選出され、環境大臣賞グランプリを受賞した。脱炭素チャレンジカップは、CO₂排出量の実質ゼロを目的とした地球温暖化防止に関する地域活動の中から、優れた取組を表彰する全国大会である。

ソーラーシェアリングを活かしたGXプロジェクト

受賞したクラブ活動のタイトルは「ソーラーシェアリングを活かしたGXプロジェクト」。水戸ホーリーホックは、ホームタウンの一つである城里町に広がる耕作放棄地を活用し、特殊な太陽光パネルを設置することで、地上では化学肥料を使わない農業を行いながら、上部空間で再生可能エネルギーを創出するソーラーシェアリングに取り組んでいる。

本プロジェクトで生成された電力は地域の道の駅へ売電し、そこで生産された農作物についても可能な限り地産地消を推進している。再生可能エネルギーと農業を組み合わせた循環型の地域共生圏の確立に寄与しながら、地域とともに気候アクションに取り組むプロジェクトだ。

社長コメント「地域に根ざす存在として挑戦続ける」

水戸ホーリーホック代表取締役社長の小島耕は、「このたび、環境大臣賞グランプリという大変栄誉ある賞を賜り、心より光栄に存じます」とコメント。本プロジェクトは、クラブだけで実現した取り組みではなく、耕作放棄地の活用にご理解をいただいた地権者、城里町をはじめとする行政、JA水戸有機農業研究会、パートナー企業、そして日頃よりクラブを支えてくださるすべての皆さまとともに築き上げてきた取り組みだと述べている。

また、「私たちは、サッカークラブである前に、地域に根ざす存在であると考えています」とし、ソーラーシェアリングを活用したGXプロジェクトは、再生可能エネルギーの創出と持続可能な農業を両立させることで、地域の未来そのものを育てる取り組みだと説明。「10年後も、その先も、この街で笑ってサッカーができること。それが私たちの願いであり、責任です」と語った。今回の受賞を力にし、クラブの中長期事業としてさらに発展させていく方針を示している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000459.000044782.html