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人的資本経営で工務店の人手不足を解決、DRH代表が戦略セミナー

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モニター・レポート
報道発表
プレスリリースより

人手不足と人件費高騰に打ち勝つ「人的資本経営」

一般社団法人日本優良ビルダー普及協会(JGBA)は2026年2月19日(木)、『混乱期を生き残る!元ケイアイスター不動産専務が語る工務店人手不足と人件費高騰に打ち勝つ「人的資本経営」戦略セミナー』をリアルとオンラインの両方で開催しました。当日はオンライン40名、リアル15名で合計55名の参加者が集まっています。

人材を「資本」として捉える経営戦略

本セミナーでは、かつて大手不動産会社でM&Aや企業再建に携わり、現在は4,400人以上の受講生を持つ株式会社DRH代表取締役の瀧口裕一氏が登壇しました。人手不足倒産が急増し、初任給の上昇に伴う人件費高騰が経営課題となっている建築業界において、人材を「資本」として捉え、その価値を最大化することで中長期的な企業価値向上につなげる「人的資本経営」への転換の必要性が具体的な事例を交えて解説されています。

エンゲージメント向上と組織体制の構築

離職防止のためには、本音の退職理由に多い人間関係の不満を解消し、従業員の信頼や愛着を深める「エンゲージメント」の向上が求められることが説かれました。中間管理職が部下の動機付けを担う組織体制を築くことが企業の未来を左右するとの指摘です。採用面では、社長自らが人事に注力し、企業のビジョンに共感する仲間を集める「魅力付け」の活動を全社で推進すべきであると述べられています。

戦略的投資としての人材育成

人材への投資をコストではなく、企業価値を高めるための戦略的投資として捉え、全社員が市場と向き合い、自律的に考え続ける「チーム」を作り上げることが、激動の時代を勝ち抜く鍵となると締めくくられました。参加者からは「人的資本経営の本質と導入する上での初手から設計の辺りを中心に深掘りしていただき、理解が深まりました」「エンゲージメントや人材育成、会社理念の明確化などの重要性がわかりやすく、大変勉強になりました」といった声が寄せられています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000122420.html