ドラマ視聴の67.3%がVOD利用、推しドラマ選びは「ストーリー」より「俳優」が重要


ドラマ視聴の約7割がVODにシフト
株式会社25が運営する動画配信サービス情報メディア『おうちシネマ』は、動画配信サービス(VOD)利用経験者300人を対象に「ドラマ視聴に関する実態調査」を実施しました。調査結果によると、ドラマの視聴方法はVOD(無料見逃し配信と見放題を合わせた)が67.3%で約7割を占め、テレビ放送の録画視聴(21.7%)を大きく上回っています。VODがドラマ視聴の主流となっていることが明らかになりました。
ドラマ選びの決め手は「あらすじ」61.0%が1位
新しいドラマを選ぶきっかけについては、「あらすじ・ストーリー設定が面白そう」が61.0%で最多となりました。続いて「好きなジャンルの作品」(55.3%)、「好きな主演俳優・女優が出演している」(51.3%)がランクインしています。ドラマ選びにはストーリーの面白さに加え、出演俳優の存在が大きな決め手となっていることが特徴的です。
人気ジャンルはミステリー・サスペンスが61.7%で第1位
好きなドラマのジャンルでは、「ミステリー・サスペンス」が61.7%で最も人気を集めました。2位の「恋愛・ラブストーリー」(52.7%)、3位の「ヒューマンドラマ」(45.0%)が続きます。謎解きやストーリー展開の面白さを重視する傾向が強いことがうかがえます。
月間視聴時間は65.0%がライトユーザー
月間の視聴時間については、月1〜5時間未満のライトユーザーが全体の65.0%を占めています。特に「月に1〜3時間未満」が36.0%で最も多く、「月に3〜5時間未満」が29.0%で続きました。一方、毎日1話以上視聴するヘビーユーザー(月20時間以上)は15.3%にとどまっています。
今期ドラマ「リブート」が圧倒的支持で20.0%
現在放送中・配信中の今期ドラマでおすすめしたい作品について、「リブート」が20.0%で圧倒的1位を獲得しました。2位の「未来のムスコ」(6.7%)、3位の「豊臣兄弟」(6.0%)に大きな差をつけており、今期を代表する話題作として突出した支持を集めています。来期の注目作品としては「田鎖ブラザーズ」が10.7%で1位となりました。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000070245.html