ポップアート展が京都で開催、イタリアアーティストが描く現代社会


イタリアアーティストによるROMANs展が京都で開催
イタリア出身のアーティスト、ジョルジオ・サウリーニ氏による現代社会を題材にした作品シリーズ「ROMANs展」が、2026年3月10日からジェイアール京都伊勢丹で開催される。消費社会や個人のアイデンティティを象徴的に描いた作品を通じて、現代を生きる人間の姿を映し出すポップアート展だ。
展覧会の開催概要と見どころ
展覧会名はジョルジオ・サウリーニ/ROMANsアート展で、会期は2026年3月10日(火)から3月15日(日)まで。会場はジェイアール京都伊勢丹の10階アートスペースであり、入場は無料となっている。本展では、サウリーニ氏による現代社会を題材にした秀作が集約されている。
個性的な作品世界を表現
「幸せな酔っ払い」と題された作品は、チャールズ・ブコウスキーの言葉を引用しながら、飲酒する人間心理を象徴的に描いている。別の作品「固定概念」では、頭の中にある想念が消えないときの葛藤を視覚化し、取り除くには自分の恐怖と向き合う必要があることを表現している。
アーティスト・ジョルジオ・サウリーニについて
1984年生まれ、ローマ在住のサウリーニ氏は、ローマ大学でグラフィック・マルチメディア・デザインの学位を取得している。サウリーニ・ファミリーは芸術一家として知られ、二代目・三代目のトマゾとルイージは1800年代初頭からローマで活動した有名なカメオ彫刻家である。現代的な視点から人間のアイデンティティを問い直す作品を発表し続けている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000170085.html