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世界最高賞を同時受賞した展示会デザインの革新性とは

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報道発表
GOLD AWARD (金賞)受賞:『Quiet Riot』(プレスリリースより)

展示会デザイン界の最高峰で日本企業が快挙を達成

展示会・イベントの企画制作を行う株式会社アートフリークが、米国最大の展示会専門誌『EXHIBITOR Magazine』が主催する国際デザイン賞「第39回 Exhibit Design Awards」において、最高賞である「GOLD AWARD(金賞)」を2作品同時受賞いたしました。本年度、世界中からのエントリーに対し「金賞」に選出されたのはわずか4作品。そのうちの2作品を当社が独占するという、大会史上でも稀に見る圧倒的な評価を獲得したのです。

グローバル企業の大型プロジェクトが並ぶ中、日本の独立系デザイン会社が金賞の半数を占める快挙を成し遂げました。このことは、当社のクリエイティブが世界の頂点にあることを証明する結果となっています。

受賞作品1:「引き算」の美学で評価された『Quiet Riot』

担当デザイナーの川原穂乃花氏による『Quiet Riot』は、アートフリーク自社出展ブースです。コンセプトは、派手な演出がひしめく展示会場で、あえて要素を削ぎ落とした「引き算」の美学を貫いた空間。審査員からは「派手なグラフィックが溢れる中で、このブースは『抑制、バランス、そして静かな磁力』によって定義された空間だ。まさに、カオスの中にある『禅の庭』のような存在感を放っている」とコメントされました。

受賞作品2:見る者の想像力を喚起する『Unfinished Business』

担当デザイナーの村上慶治氏による『Unfinished Business』も、自社出展ブースです。このブースのコンセプトは、あえて「建設途中」のような未完成な姿を見せることで、見る者の想像力を喚起する空間。審査員からは「これほどまでに『意図的な未完成』を完璧に表現したブースは稀だ。デザイナーの遊び心と、見る者の想像力を掻き立てるストーリー性が、展示会デザインの新しい可能性を示している」と高く評価されています。

世界最大級の展示会デザイン賞「Exhibit Design Awards」とは

Exhibit Design Awardsは1982年から続く、世界最大級の展示会市場を持つ米国で最も歴史と権威のあるデザイン賞です。ヒルトン、マリオット、トヨタなど世界的プロジェクトを手掛けるトップクリエイティブや教育者が審査員を務めています。第39回は受賞作品がわずか15作品に絞り込まれ、極めて狭き門として知られています。

グローバルな視点で「デザインの戦略性」が評価

今回受賞した2作品は、国内の「日本空間デザイン賞」においても高い評価をいただいた作品ですが、今回は世界最高峰の視点から「デザインの戦略性」と「ストーリー性」が改めて評価されました。アートフリークはこれからも、日本独自の感性とグローバルな戦略眼を掛け合わせ、クライアントのビジネスを加速させる「心に響く空間」を創造し続けてまいります。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000108619.html