山郷がiF DESIGN AWARD 2026を受賞、北海道の暮らしを表現した滞在型複合施設


国際デザイン賞「iF DESIGN AWARD 2026」を受賞
三五工務店が手がける滞在型複合施設「山郷(さんごう)」が、優れたデザインを評価する国際的なデザイン賞「iF DESIGN AWARD 2026」を受賞しました。68の国と地域から集まった10,000件以上の応募の中から、129名のデザイン専門家による厳正な審査により、「Interior Architecture」カテゴリーでの受賞となっています。
70年の歴史を持つ世界的デザイン団体からの評価
ドイツ・ハノーバーを本拠地とするiF International Forum Designは、世界で最も長い70年以上の歴史を持つ独立したデザイン団体です。毎年優れたデザインを選出し「iF DESIGN AWARD」を授与し、1954年以来、国際的に権威のあるデザインアワードのひとつとして広く認知されています。iFロゴは優れたデザインの証として世界中で信頼を集めています。
北海道の暮らしが集まる山をコンセプトに
山郷は、"北海道の暮らしが集まる山"をコンセプトとし、2025年5月23日に北海道小樽市春香町でグランドオープンした施設です。『暮らすように泊まる』をテーマとするヴィラ5棟をはじめ、地域の食や文化を発信する商業棟・ショップ、書道家のギャラリー、訪問者が思い思いに過ごせる東屋・デッキがあります。全ての建築に道産カラマツ・ナラ・タモ・道南スギなど、北海道で育った木材をふんだんに使用しており、札幌軟石などの地域素材も活用しながら、春香の自然景観に静かに溶け込む建築を実現しています。
建築完成後も地域と共に育つ場づくり
企画・設計施工・リーシング・運営・施設管理まで自社グループで一気通貫して担う三五工務店が、建築の完成後も地域と共に育つ場をつくっています。代表取締役の田中裕基は「ローカルに根付くことを大切に、北海道の風土や暮らしと向き合いながらつくり上げてきた山郷が、世界的に評価いただけたことを、大変嬉しく、また誇りに思います」とコメント。この受賞は、地域の可能性が世界に通用することを示すものとなりました。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000122286.html