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加藤泉の彫刻作品がUESHIMA MUSEUMに常設、渋谷のパブリックアート

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
プレスリリースより

高さ2.6メートルの屋外彫刻が渋谷に登場

UESHIMA MUSEUMは、現代美術作家・加藤泉による彫刻作品《Untitled》(2024)を、美術館正面玄関横に常設設置した。高さ約2.6メートルの屋外彫刻である本作は、渋谷の都市空間のなかに静かに立ち上がる存在である。

加藤泉特有の人型フォルムが街に溶け込む

加藤泉特有の人型のフォルムは、街のざわめきの中にありながら、どこか時間の流れをゆるやかに変えるような気配を湛えている。美術館を訪れる人々を最初に迎える作品であると同時に、通りにひらかれたパブリックアートとして、街を行き交う人々の視線に自然に溶け込む存在だ。

日常のなかで出会う風景としての作品

それは、意識して鑑賞する対象というよりも、日常のなかでふと出会う風景のひとつとして機能する。UESHIMA MUSEUMはこれからも、建築と作品が呼応する空間を通じて、都市にひらかれた美術館のあり方を探求していく方針である。

渋谷教育学園の敷地内に位置する美術館

UESHIMA MUSEUMは、UESHIMA MUSEUM COLLECTIONのオーナーである植島幹九郎の母校でもあり、「自調自考」を基本目標に国際的な視野や高い倫理観を重視した教育を行う渋谷教育学園の敷地内に位置している。当美術館の建物は、1988年に設立されたブリティッシュ・スクール・イン・東京が2023年8月まで利用していた建物をリノベーションの上、開館した。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000139029.html