神永学『ラザロの迷宮』2月28日発売、館もの×警察小説の傑作ミステリ


館もの×警察小説の傑作長編ミステリ『ラザロの迷宮』発売
2026年2月28日(土)、株式会社新潮社は『ラザロの迷宮』(神永学著/新潮文庫)を刊行する。館もの×警察小説の傑作長編ミステリであり、解説者の我孫子武丸さんは「本格ミステリでありながらジェットコースターノベルでもある、極めて稀有な作品」と大絶賛している。
二つの事件が交差するサイコ・ミステリの全貌
本作は、謎解きイベント参加のため湖畔の洋館を訪れた作家の月島と、7人の男女が登場する。案内役は連続殺人事件を予告するが、それはゲームの趣向ではなく、参加者は実際の惨殺死体を目の当たりにすることになる。同時に、所轄刑事の美波は、血まみれで記憶喪失の青年の事情聴取を担当することになり、催眠術による捜査を試みる。二つの事件が交差する傑作サイコ・ミステリである。
大人気シリーズ「心霊探偵八雲」著者の渾身の一作
著者の神永学は1974年山梨県生まれ。日本映画大学(旧日本映画学校)卒業後、自費出版した「赤い隻眼」が編集者の目に留まり、2004年『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』として作家デビューした。「心霊探偵八雲」シリーズで人気を集める傍ら、舞台脚本の執筆なども手がけている。他に「怪盗探偵山猫」「天命探偵」「確率捜査官 御子柴岳人」などのシリーズや『コンダクター』『イノセントブルー 記憶の旅人』『ガラスの城壁』などの著作がある。
カバー裏の特別ショートストーリーも収録
本作のカバー裏には、物語をもっと楽しめる特別ショートストーリーが掲載されている。本編読了後に読むことで、さらに作品を堪能できる工夫が施されている。
書籍情報
タイトルは『ラザロの迷宮』、著者は神永学。2026年2月28日発売、新潮文庫、定価1,265円(税込)。ISBN番号は978-4-10-133678-7である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002704.000047877.html