公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

クラスTシャツは一体感の象徴、6割が期待した絆を深める効果

タグ
モニター・レポート
報道発表
プレスリリースより

クラスTシャツ作成経験は約1割、文化祭・体育祭がきっかけ

学生時代の文化祭や体育祭でおそろいのTシャツを着てクラスメイトと盛り上がった思い出がある人は多いだろう。株式会社NEXERと有限会社クロスロードが全国の男女500名を対象に実施した「クラスTシャツの思い出」に関するアンケート調査で、学生時代にクラスTシャツを作成したことがある人は全体の10.6%にとどまっていることが明らかになった。一方で作成経験者は文化祭・学園祭(66.0%)と体育祭・運動会(50.9%)でTシャツを作ることが多く、これらの学校行事がクラスTシャツ作りのきっかけになりやすいことがうかがえる。

作成経験者の60.4%が「クラスの一体感を高めたかった」と期待

クラスTシャツを作った人がどのような目的や効果を期待していたかを聞いたところ、最も多かったのは「クラスの一体感を高めたかった」で60.4%と半数を超えた。次いで「思い出に残るものを作りたかった」が34.0%、「イベントを盛り上げたかった」が18.9%と続く。おそろいの服を着ると「同じチーム」という気持ちが生まれやすく、見た目をそろえるだけではない心理的な意味を持つアイテムとなっているようだ。

デザイン決定は半数が「クラス全員で話し合い」、参加型の過程が重要

クラスTシャツのデザインをどのように決めたかを聞いたところ、最も多かったのは「クラス全員で話し合って決めた」で49.1%と約半数を占めた。次いで「実行委員・代表者が中心になって決めた」が30.2%、「デザインが得意な人に任せた」が15.1%と続いている。「みんなが納得する形で決めたいと思ったから」や「全員で話し合って決める過程も楽しいから」といった回答からは、デザイン決定のプロセス自体がクラスの一体感につながっていることが伝わってくる。

18.9%が印象深い思い出を保有、手作りらしさが心に残る

クラスTシャツにまつわる印象に残る思い出があるかを聞いたところ、「ある」と回答した人は18.9%であった。具体的なエピソードとしては「一人一人の言葉を入れていた」「手書きで習字で作った」といった、既製品にはない手作りらしさが印象に残っているようだ。クラスメイト一人ひとりの言葉を組み込んだり、手書きのデザインを施したりといった工夫が、長年思い出として保存される要因になっているのだろう。

クラスの絆を深めるきっかけとして、オリジナルTシャツの活用を検討する価値がある

本調査から、クラスTシャツが単なるアイテムではなく、クラスの一体感を育てるための重要な役割を果たしていることが明らかになった。特にデザイン決定の過程で全員で話し合うことが、思い出として記憶に残る要因となっているようだ。学校行事を機にオリジナルTシャツの作成を検討してみると、クラスの絆を深める良いきっかけになるかもしれない。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002350.000044800.html