宝島社がアパレルブランド事業を開始、ZOZOTOWNで4ラインを展開


宝島社がファッション雑誌発のアパレル事業に参入
ファッション雑誌販売部数トップシェアの株式会社宝島社は、このたび新規事業として、2つの雑誌発アパレルブランドと、社内公募から誕生した2つのオリジナルブランドを立ち上げます。2026年3月4日(水)12:00(正午)より、ファッションEC「ZOZOTOWN」内公式ショップ「宝島社STORE」で販売を開始いたします。
出版社のアパレル参入は編集力と発信力の活かし方
宝島社ではこれまで、北欧デザインのライフスタイルブランド「kippis®(キッピス)」を開発・プロデュースしてきました。フィンランド在住デザイナーによる自然をモチーフにした温かみのあるテキスタイルを特徴とし、2012年より出版物としてバッグや傘、手帳などを展開。大きな反響を受け、2015年にはオリジナルブランドとして独立し、ライセンス事業をスタートしました。また、疲労回復ウエア「リカバリープロラボ」も、全国書店およびECにて累計50万着のヒット商品となっています。これらは社内からの提案をきっかけに事業化された取り組みであり、現場発のアイデアを形にしてきた実績の一つです。
雑誌プロデュース2ブランドのコンセプト
「DAWNCE(ダウンス)」は『smart』完全プロデュースのシティウェアです。踊り出せるくらい着心地がよく、リラックスして一日を過ごせることをコンセプトに、グッド&イージーな今日の始まりを応援します。ブランド名は新しい始まりを意味する「DAWN」に都会でアクティブに生きる若者の姿を重ねた造語であり、30年にわたりメンズファッション誌を作ってきた『smart』ならではの視点でプロデュースされました。
「Obis&(オビスアンド)」はSPRiNG編集部が完全プロデュースするファッション・ライフスタイルブランドです。東京で生活する30代女性をイメージし、シンプルながら洒落ており、トレンドに流されすぎないが今っぽさをまとえるアイテムをラインアップしています。
社内公募から誕生した2つのオリジナルブランド
「Tiny EDEN(タイニーエデン)」は、大人可愛い系アラサー編集者陣が作ったブランドです。甘さとモード感を絶妙なバランスで融合させた、大人の女性へ向けた設計となっており、さりげなくも目を引く装飾や質感のギミックを「デザインの割に安い」というコストパフォーマンスで提供します。
「COLORME(カラーミー)」は、身長160cm以下を対象とした着まわし特化型ブランドです。宝島社の女性編集者たちで作られ、背が低いからといって細いとは限らないという視点から、丈は長すぎず、ウエストはゴム仕様という工夫を凝らしています。あらゆるかけ合わせを楽しめる着まわし力に特化し、年齢問わず着られるデザインが特徴です。
開店概要と販売スタート
オープン日は2026年3月4日(水)12:00(正午)で、ショップページはhttps://zozo.jp/shop/takarajimashastore/にて確認できます。ショップ名は「宝島社STORE」であり、「DAWNCE」「Obis&」「Tiny EDEN」「COLORME」の4ブランドを展開いたします。宝島社はこれまでも編集力とブランド構築力を強みに、出版の枠を超えた商品・ブランド展開を進めてきており、本取り組みによりコンテンツ発のブランドビジネスをさらに推進してまいります。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002384.000005069.html