公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

プロの業務フローがそのまま使える、Jootoが有識者監修テンプレート提供開始

タグ
アイデア
企画・ビジネスプラン
報道発表
プレスリリースより

取材対応のプロが監修した業務テンプレート

株式会社PR TIMESが提供するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」は、2026年3月5日より「有識者監修テンプレート」の提供を開始した。実務の最前線で活躍する専門家の知見をもとに業務フローをテンプレート化することで、これまで属人的になりやすかった業務の標準化を支援する取り組みである。

第1弾は、1万件以上の取材対応実績を持つPRデザイナー・犬飼奈津子氏が監修した「取材対応管理テンプレート」。広報の実務で活用するための運用方法や設計思想について、Jootoマガジンの活用ガイドで詳しく解説している。

属人化を防ぎ、チーム全体で業務を進める仕組み

取材対応は、担当者の経験や属人的な対応に依存しやすい領域である。新たなテンプレートは、取材依頼のヒアリングから社内共有、判断ルートの整理まで一連の流れを可視化。現場がすぐに動ける情報に絞って設計された。誰が担当しても一定の水準で対応できることが、このテンプレートの核となっている。

さらに、Jootoに入力された情報をもとに取材を受ける現場向けの取材依頼書を自動生成する仕組みも実装されている。この機能により、担当者によって記載内容やフォーマットが異なる事象を防ぎ、社内共有プロセスの標準化が実現する。

1741テンプレートに拡充、今後も各職種へ展開予定

Jootoは2025年9月に「Jootoタスク管理診断」を公開し、業務と課題に合わせて最適なテンプレートを提案する機能を提供開始した。さらに2025年12月には「令和5年度日本標準産業分類」に合わせて409業種・1641テンプレートを追加し、累計1741テンプレートへと拡充している。

有識者監修テンプレートは、実務のプロの仕事の進め方を一種のお手本として提案することで、既存テンプレートでは業務標準化が難しかった領域への活用を支援する。今後は人事・営業・経理などの各職種において共通して発生する調整業務や進行管理に着目し、有識者監修テンプレートを公開していく計画である。

実践ガイドとセミナーで運用をサポート

本テンプレートを実務に適用するために、運用方法や設計思想を解説した活用ガイド記事が公開されている。テンプレートの構成意図や各リストの使い分け、取材依頼書の作成プロセスをどのように社内調整フローへ組み込むかといった、日常業務への定着を見据えた運用ノウハウが紹介されている。

また、2026年2月10日には犬飼氏登壇セミナー「気合いの広報から仕組みの広報へ」が開催された。元百貨店の広報PR担当として年間500件以上のテレビ取材に対応してきた実務経験をもとに、メディア・現場・広報の三者にとって価値ある取材対応を実現する管理手法や、継続的に取材を受け続けるための仕組みづくりについて講演された。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001632.000000112.html