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不動産売却は相続がきっかけ、約半数が事前情報を重視

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プレスリリースより

不動産売却を考える約半数が「相続」をきっかけに検討

不動産の売却は、多くの人にとって人生で何度も経験するものではありません。相続や住み替えなど、不動産売却を考えるきっかけはさまざまですが、実際に動き出す前の準備段階でどのような情報を求めているのかは、あまり知られていません。

株式会社NEXERと不動産のいろは屋は、不動産売却の知識についてのアンケートを実施しました。将来的に不動産売却をする予定がある全国の男女107名を対象に、2025年1月9日~1月19日の期間で調査したものです。

調査の結果、将来的に不動産売却しようと思っている理由として最も多かったのは「相続した(または相続予定の)不動産がある」で47.7%でした。続いて「住み替え・買い替えを考えている」が33.6%、「空き家・使っていない不動産がある」が16.8%という結果になっています。約半数の人が相続をきっかけに不動産の売却を考えていることから、親や親族から受け継いだ、あるいは将来的に受け継ぐ予定の不動産に対して、どうすべきか悩んでいる人が多いことが分かりました。

売却前の情報収集、70%以上が必要性を認識

不動産売却を実際に動く前に知っておきたい情報があるかを聞いた結果、「ある」と回答した方は70.1%にのぼりました。多くの人が、売却を始める前に事前に情報を集める必要があると感じていることが分かります。

不動産売却は金額も大きく、手続きも複雑になりがちです。「何もわからないまま進めて損をしたくない」「少しでも有利な条件で売りたい」という思いから、動き出す前に知識を身につけておきたいと考える方が多いのでしょう。

85%以上が「売却価格の相場」を重視

知っておきたい情報があると回答した方に、特に知っておきたい情報を選んでもらったところ、「売却価格の相場」で85.3%と圧倒的な支持を集めました。続いて「売却にかかる費用・税金」で65.3%、「不動産会社の選び方」で46.7%という結果になっています。

「売却価格の相場」を選んだ理由としては、「不動産売却に関する知識を持っていないので基本的なことを知りたいから」「相場を知ることで、後悔がないようにしたい」といった声が聞かれました。不動産売却は多くの方にとって初めての経験であり、知識がないから基本的なことを知りたい、できるだけ高く売りたいという不安と希望が表れています。

セミナー受講に対して約6割が前向き

不動産売却について教えてくれるセミナーがあれば受けておきたいと思うかを聞いた結果、「とても思う」が13.1%、「やや思う」が47.7%で、合わせて60.8%の方がセミナー受講に前向きな姿勢を示しました。一方「あまり思わない」は22.4%、「まったく思わない」は16.8%という結果になっています。

6割以上の方がセミナーへの関心を持っていることから、専門家から直接学べる機会への需要は高いと言えます。セミナーに前向きな方からは「知識がないと損をしそう」「だまされたくない」という不安の声が多く聞かれ、専門家から正しい知識を得ることで、トラブルを避けたいという思いがうかがえます。

まとめ:事前準備が大切な不動産売却

今回の調査では、将来的に不動産売却を予定している方の約半数が「相続」をきっかけに検討していることが分かりました。また、7割の方が売却前に情報収集の必要性を感じており、特に「売却価格の相場」への関心が8割を超える結果となっています。

不動産売却は人生における大きな決断のひとつです。事前に正しい知識を身につけ、納得のいく形で進められるよう準備することが重要と言えるでしょう。セミナーへの参加や専門家への相談など、自分に合った方法で情報を集めることをお勧めします。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002236.000044800.html