カレーパングランプリ2026、日本一決定戦の開催が決定


カレーパンの最高峰を決める日本一決定戦
一般社団法人日本カレーパン協会は、カレーパングランプリ(R)2026授賞式を2026年7月20日(月・海の日)に開催することを発表した。業界唯一のカレーパン日本一決定戦として、全国のベーカリーから最高のカレーパンを選出する。
エントリーから授賞式までのスケジュール
説明会とエントリー開始は3月13日(金)に予定されている。エントリー受付は3月13日17時から4月3日までの期間で、エントリー費用は15,000円(税別)を予定している。スポンサー賞試食審査は5月中旬、最高金賞審査は5月下旬に実施される。本選投票はWeb形式で、5月7日13時から5月21日18時まで受け付ける予定だ。
投票制度とポイント計算
本選ではカレーパン検定合格者である「カレーパンタジスタ」からの投票は5ポイント、一般メールアドレスを利用した投票は1ポイントが有効となる。最高金賞と金賞は、Web投票の結果に基づき、上位5~15種のカレーパンに対する試食審査会で最終決定される。
充実した受賞部門と新部門
既存部門として東日本・中日本・西日本の揚げカレーパン部門、焼きカレーパン部門のほか、チーズカレーパン部門、キーマカレーパン部門、バラエティ部門、スーパーベーカリー部門が設置される。2026年は新たにスパイスカレーパン部門と自由創作部門が加わる。スパイスカレーパン部門は、スパイスを7種類以上使用することが条件だ。自由創作部門は「未来」をテーマとし、プロ・アマ問わず誰でも参加でき、原価300円以内かつ一般のスーパーで購入可能な材料のみでの挑戦が求められる。
カレーパン文化を支える協会の思い
日本カレーパン協会は、古代メソポタミアを起源とするパンの歴史の中で、日本人の「ものづくり」と「おもてなし」の精神から生まれたカレーパンを、ジャパニーズ・カルチャーの象徴と位置づけている。全員参加型のグランプリを通じて、全国民にまだ見ぬカレーパンとの出会いの機会を提供し、各店の技術向上やチャレンジを促進することで、カレーパン文化の盛り上げを目指している。
業界を支える協力企業
後援企業として六甲バター株式会社、昭和産業株式会社、株式会社日清ウェルナ、オリエンタル酵母工業株式会社が参画する。これらの企業は小麦粉やチーズ、プレミックス、酵母など、カレーパン製造に欠かせない素材の開発・提供を行っている。
60,000名のカレーパンタジスタが活動
日本カレーパン協会は2025年6月1日現在で60,000名のカレーパンタジスタ(協会員)を擁する。協会は2017年2月に法人化し、東京都江戸川区に本部を置いている。理事長のやすひさてっぺいは、唐揚げ協会の創設実績を持つコミュニティ構築の専門家であり、カレーパンコミュニティの発展に力を注いでいる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000009446.html