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志村ふくみの色彩を宿す「真わたふとん」昭和西川が新作発売

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報道発表
プレスリリースより

アトリエシムラとの共創で実現した草木染めの寝具

昭和西川株式会社は、京都の染織ブランド・アトリエシムラとコラボレーションした「30年真わた」の新作コレクションを発表した。人間国宝の染織家・志村ふくみと志村洋子が織りなす色彩を、昭和西川の寝具にあしらった作品である。自然の彩りと職人の手仕事が響き合う、暮らしを整える特別なふとんだ。

自然の生命が宿る草木染めの裂をもとに監修

アトリエシムラは、人間国宝の志村ふくみと志村洋子の芸術精神を継承する染織ブランドとして、2016年に志村ふくみの孫である志村昌司を中心に設立された。京都・嵯峨野を拠点に、草木染めと手機による手織りで着物や帯、小物を制作している。今回の新作は、志村ふくみが過去に織りためた草木染めと手織りの裂をもとに、アトリエシムラが監修し、昭和西川がシルク生地として制作した。草木染めならではの奥行きのある色彩が寝室を満たし、日々の眠りを確かな芸術と本物の美しさに包まれる特別な時間へと導く。

新作コレクション「色と光のこころみ」「藍濃淡格子」

「色と光のこころみ」は、植物の色彩の奥にある「色が色でない」世界を探求した作品で、人知を超えた領域にある光と色の本質を捉えようと試みから生まれた。近江手引き真わた掛けふとんとして、税込275,000円(詰めもの:乾繭)、440,000円(詰めもの:生繭)で販売される。一方、「藍濃淡格子」は深く澄んだ濃藍からほのかな光を放つ淡藍まで、無限ともいえるグラデーションを表現した作品である。幻想的な格子柄が寝室に安らぎを添える。同様に税込275,000円(詰めもの:乾繭)、440,000円(詰めもの:生繭)で提供される。いずれもサイズは150×210㎝、側地は絹100%、詰めもの(近江手引き真わた)は絹100%で1.0kg、日本製である。

熟練の職人による手仕事で実現する唯一無二の心地よさ

昭和西川の真わたふとんは、選び抜かれた良質な天然素材と高い技術を誇る職人の手仕事で生まれるこだわりの逸品である。詰めものは、伊吹山のふもとで育てた生繭と厳選された中国産乾繭の2プランを用意した。熟練の職人が、繭を薄く均等に引き延ばす「手引き」の工程を何百回と繰り返し、空気の層を幾重にも重ねることで、唯一無二のふっくらとした心地よさを仕立て上げている。適切なお手入れにより、愛着を持って長くお使いいただけるのが特徴だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000342.000031377.html