秋田犬たれみみだいちゃんの初絵本が3月発売、心あたたまる冒険物語


秋田犬たれみみだいちゃんとまいごのこいぬが発売
株式会社主婦の友社は、絵本『秋田犬 たれみみだいちゃんとまいごのこいぬ』を2026年3月11日(水)に発売する。秋田で人気を集めるキャラクター「たれみみだいちゃん」を主人公にした初の絵本作品である。秋田の街に暮らすやさしい秋田犬「だいちゃん」が迷子になった子犬と出会い、家族を探す小さな冒険へ出かける物語で、子どもから大人まで読んだあとにほっとする心あたたまる内容となっている。
だいちゃんとこゆきの冒険ストーリー
秋田の街の公園で、だいちゃんが迷子の小さな子犬「こゆき」と出会うことから物語は始まる。だいちゃんは「いっしょにさがそう!」と声をかけ、こゆきとともに家族を探す冒険へ出かけていく。商店街の人や子どもたちとの出会いの中で、こゆきは少しずつ元気を取り戻す。しかし家族がなかなか見つからず、だんだん不安そうにしょんぼりしてしまう。それでもだいちゃんはあきらめずに家族を探し続け、夜の街で見つけた一枚の貼り紙が思いがけない再会へとつながっていく。やさしい秋田犬と迷子の子犬のちいさな冒険を通して、だれかを思う気持ちや家族のぬくもりを描いた物語である。
累計10万人以上のフォロワーを持つキャラクター
「秋田犬たれみみだいちゃん」は秋田の街でみんなに愛されている秋田犬のキャラクター。忠犬ハチ公のふるさと秋田県で暮らしており、チャームポイントは「たれみみ」と秋田犬ならではの「まきしっぽ」である。手足はちょっぴり短めで、人見知りでヘタレな一面もあるが、やる気が出ると耳が立つという愛らしい個性を持つ。累計フォロワー数10万人以上のSNSで4コママンガやアニメーションが公開されており、秋田らしさを盛り込みながらくすっと笑えるストーリーが好評を集めている。
秋田犬が抱える課題解決への願い
このキャラクターは、秋田犬が抱える「登録数の減少」「血統の劣化」「ブリーダーの後継者不足」「殺処分増加」などの課題を解決するため、「もっと秋田犬に興味を持って、身近な存在に感じてもらいたい」という思いから誕生した。絵本『秋田犬 たれみみだいちゃんとまいごのこいぬ』は、定価1,650円(税込)、判型はA4変形(24cm x 21cm)である。作は「いぬまつ」、絵は「しょこら・ぺす」が担当している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002843.000002372.html