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新世代アーティスト14名が集結、Bay Village Galleryで「新世代の鼓動」展開催

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
井下紗希《抱かれている》(プレスリリースより)

ONBEAT掲載の若手アーティストがお台場に集合

バイリンガル美術情報誌『ONBEAT』で紹介された注目の若手作家たちによるグループ展「The Pulse of the Next Generation―新世代の鼓動」が、トレードピアお台場のBay Village Galleryで開催される。前期は2026年3月16日から4月10日まで、後期は4月13日から5月15日まで、入場無料で楽しめる。

前期に出展する6名の個性あふれる作家たち

前期に参加するのは井下紗希、大橋澪、荻野夕奈、加藤千佳、髙橋浩規、浪岡ヨリの6名である。井下紗希は武蔵野美術大学で学科首席卒業し、2025年の岡本太郎現代芸術賞で特別賞を受賞。大橋澪はシンガポール国立美術館に作品が展示されるなど国際的な活動を展開している。荻野夕奈は東京芸術大学大学院を修了した絵画作家で、加藤千佳はガラス工芸の分野で済州国際工芸コンペティションを受賞。髙橋浩規は日本美術家連盟会員として長野県を拠点に活動し、浪岡ヨリは東京藝術大学大学院を修了し2023年に台東区長奨励賞を受けている。

後期に登場する8名のアーティストの創作表現

後期に参加するイワミズアサコ、UMEHARA KAZUHIRO、DAI GOTO.、辰巳菜穂、長谷川匠、FRAGILE、水元かよこ、Aki Yamanaka の8名も多彩な作品を展示する。イワミズアサコはファッション業界での経験を活かしたアート活動を展開し、UMEHARA KAZUHIROは野球グラブ職人としての修行を経て現代美術家として活躍。DAI GOTO.は千葉県拠点の新進気鋭の作家で、辰巳菜穂は建築デザインの背景を持つ。長谷川匠は現代美術家杉本博司に師事し、FRAGILEはWATOWA ART AWARD 2023準グランプリ受賞者。水元かよこは九谷焼の技術を習得した陶芸作家で、Aki Yamanakはちぎり絵で天皇皇后両陛下への献上品に選出された実績を持つ。

アートとの日常的接点を実現する施設

いちご株式会社が保有するトレードピアお台場では、エントランスのBay Village Galleryを通じてアートとの日常的な接点を提供している。同施設は2021年にCABSEE評価でSランクを取得しており、Gallery以外にも農作業を通じた交流の場「Bay Village Farm by grow」や音楽イベントなども開催。オフィスを働く場所から地域・人・文化がつながる場へと進化させる取り組みを進めている。会場は東京都港区台場で、ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」から徒歩5分、りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩7分の位置にある。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000050250.html