キャンプ未経験者の6割が挑戦したい!手ぶらから本格テント泊へ


キャンプへの興味は高いが「始められない」理由とは
キャンプブームが続く中、テレビ番組やSNSで魅力的なキャンプの様子を目にする機会が増えています。しかし興味があっても実際には行ったことがない人も少なくありません。株式会社NEXERとLOGOS(ロゴス)は、キャンプが好きもしくは興味があると回答した全国の男女300名を対象に「キャンプへの興味と経験」について調査を実施しました。
キャンプに興味を持つ最大のきっかけは「自然でのリフレッシュ」
調査結果によると、キャンプに興味を持ったきっかけで最も多かったのは「自然の中でリフレッシュしたいと思った」で29.0%でした。次いで「テレビ番組・動画配信」が21.0%、「友人・知人の影響」が18.3%となっています。日常の忙しさから離れ、自然の中でゆったりと過ごしたいという気持ちがキャンプへの関心につながっていることがわかります。
キャンプ好きでも年1回未満の頻度が大多数
キャンプに興味がある人の実際の行動を調べたところ、キャンプ好きの68.8%が「年に1回未満」の頻度でしかキャンプに行っていません。「年に1~2回」が19.9%、「季節ごと(年3~4回)」が8.5%、「月に1回以上」は2.8%にとどまっています。好きであっても実際に行く機会は限られているという実態が明らかになりました。
最大のハードルは「道具の準備と費用」
キャンプに興味がありながら行ったことがない理由として、道具の準備に関する声が目立ちました。テントや寝袋、調理器具などを一式揃えるには費用がかかり、収納場所の確保も必要です。また、一緒に行く人がいない、時間がとれないといった回答も見られました。こうした結果から、初期費用や準備の手間が、キャンプを始めるうえで大きなハードルになっていることが判明しました。
未経験者の6割は「キャンプに挑戦したい」と回答
「したことはないが興味がある」と回答した方に、今後キャンプに挑戦してみたいかを尋ねたところ、「とても思う」は10.5%、「やや思う」は51.6%となり、合わせて約6割が「挑戦したい」と考えていることがわかりました。一方で「あまり思わない」は31.5%、「まったく思わない」は6.5%という結果です。未経験の人でも、きっかけがあればキャンプを始めてみたいと考える人が多いことがうかがえます。
初心者は「手ぶらキャンプ」「グランピング」から始めたい
キャンプに挑戦したいと回答した方に、どのようなスタイルで始めたいか調査すると、最も多かったのは「手ぶらキャンプ」で37.7%でした。次いで「グランピング」が33.8%、「ワンデイキャンプ(日帰り)」と「ソロキャンプ」が28.6%で並びます。道具を用意しなくても楽しめる手ぶらキャンプや、設備が整ったグランピングから始めたい人が多く、準備の負担を減らしつつ、まずはキャンプの雰囲気を気軽に体験したいという意識がうかがえます。一方で、最初から本格的なテント泊に挑戦したい人は10.4%にとどまり、初心者はまず手軽なスタイルで始めて、慣れてきたら段階的にステップアップしたいと考えているようです。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002183.000044800.html